フリー走行レポート
スーパーフォーミュラ 第1戦・第2戦富士
2022年スーパーフォーミュラが富士で開幕。ダブルヘッダー前にした金曜専有走行は宮田莉朋が首位
スーパーフォーミュラ第1戦・第2戦の専有走行が富士スピードウェイで行なわれ、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)がトップタイムを記録した。
戎井健一郎
公開日時: 2022/04/08 9:52
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2022年のスーパーフォーミュラが、富士スピードウェイで開幕。4月9日(土)、10日(日)に行なわれる第1戦・第2戦に先駆け、8日(金)に90分間の専有走行が行なわれた。
3月の公式テストでは雪も降った富士スピードウェイだが、専有走行は快晴の下、14時10分にスタートした。サーキット周辺の気温は17℃で、公式中継によると路面温度は35℃程まで上がったようだ。
開始直後は各車まずチェック走行を行ない、そこからタイム計測に入っていった。序盤は開幕前テストで上位だったドライバーが順調に上位に。30分経過時には1分22秒152の牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップで、2番手に山下健太(KONDO RACING)、3番手に関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)が続いた。
その後はロングランの確認をするマシンが増え、1分23秒台〜1分24秒台のタイムでの連続周回がメインとなっていった。赤旗による中断などもないままセッションは進んでいき、残り15分ごろから再びベストタイムを更新するドライバーが増え始めた。
サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)、笹原右京(TEAM MUGEN)、牧野というトップ3で迎えた残り10分、コース上のマシンが一気に増え始め、各車アタックラップに入っていった。
ここで好タイムを記録したのは宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)。1分21秒822をマークした。結果的にこのタイムを上回る者は現れず、宮田がトップで専有走行を終えた。2番手は牧野、3番手はフェネストラズで、ここまでが1分21秒台。4番手には大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入り、前年王者の野尻智紀(TEAM MUGEN)は5番手発進となった。
なお今後のスケジュールに関しては、9日(土)に第1戦の予選・決勝、10日(日)に第2戦の予選・決勝がそれぞれ行なわれる形となる。
【スーパーフォーミュラ第1戦・第2戦富士:専有走行タイム結果】
1. 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'21.822
2. 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'21.979
3. サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)1'21.996
4. 大津弘樹(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1'22.077
5. 野尻智紀(TEAM MUGEN)1'22.136
6. 関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)1'22.139
7. 笹原右京(TEAM MUGEN)1'22.151
8. 山下健太(KONDO RACING)1'22.164
9. 平川亮(carenex TEAM IMPUL)1'22.194
10. 大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)1'22.201
11. 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)1'22.281
12. 佐藤蓮(TEAM GOH)1'22.440
13. 三宅淳詞(TEAM GOH)1'22.450
14. 山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)1'22.543
15. 福住仁嶺(ThreeBond Drago CORSE)1'22.589
16. ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1'22.594
17. 国本雄資(KCMG)1'22.600
18. 松下信治(B-Max Racing Team)1'22.790
19. 小林可夢偉(KCMG)1'22.896
20. 大嶋和也(docomo business ROOKIE)1'22.904
21. 阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)1'22.997
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