アストンマーティン・ホンダ、走行デビューはテスト3日目か4日目? 時間との戦いが続く
ウイリアムズはすでにバルセロナで行なわれる非公開のシェイクダウンテスト欠席を発表しているが、アストンマーティンもテスト3日目に参加が間に合うかどうかという状況にあるようだ。
Stoffel Vandoorne, Aston Martin F1 Team Reserve Driver
写真:: Steven Tee / LAT Images via Getty Images
1月26日にバルセロナのカタルニア・サーキットで始まるプレシーズン最初のテストに向けて、各チームのファクトリーでは時間との闘いが繰り広げられている。
ウイリアムズはすでにこのテストには参加しないことを公式発表しているが、アストンマーティンも非常に微妙な状況となっているという噂が流れている。
このテストは5日間の日程のうち、最大で計3日間走行ができるが、アストンマーティンは最初の2日間、26日(月)と27日(火)はコースに出られないことが確定しており、28日(水)の参加も危ぶまれている。
それでも、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは29日(木)に新車AMR26で初走行を終えることができ、作業の中断によるダメージをなんとか抑えることができるだろう。
チームのホスピタリティとサポート施設は、いつものようにサーキットのパドックに設置されているが、現時点ではいかなるシナリオも排除できない。
アストンマーティンの計画遅延のニュースは、驚くべきものではないかもしれない。1月上旬から、エイドリアン・ニューウェイの指揮下で進められてきた開発プロジェクトにおいて、考え方が変化したという噂が流れ始めた。これにより、当初の期限に直接影響を与えるような変更を加える決定がなされた。
また、今年からアストンマーティンが使用するホンダのパワーユニット(PU)についてもプログラムを遂行する上でのマージンが極めて少なく、ライバルのPUマニュファクチャラーと比較して、物流面での課題も大きい。
ただし、これらは車両が形になる過程、つまり最終組立段階で生じた軽微な問題である可能性も否定できない。期限がすでに限界に達しつつある状況では、予期せぬ事態が重大な影響を及ぼしうる。
一方で、クラッシュテストに関して問題が起きたという噂は一切無く、問題なく完了しているようだ。
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