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今年の3勝が、ホンダのF1への”疑問”を取り去った? フェルスタッペン安堵

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今年の3勝が、ホンダのF1への”疑問”を取り去った? フェルスタッペン安堵
執筆:
2019/11/29 7:10

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ホンダは今季F1復帰以来初の勝利を手にしたことで、将来に対する疑問がなくなり、2021年も参戦を継続することを決めたのだろうと考えている。

 ホンダは2021年もレッドブルとトロロッソにパワーユニットを供給することを決めた。これについて、レッドブルのドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダとして今季3勝を挙げたことにより、ホンダ社内でF1の将来について疑問が少なくなったからだと考えている。

 フェルスタッペンは、オーストリアGPで今季初優勝を遂げた。この勝利は、ホンダにとっては2006年以来13年ぶり、2015年のF1復帰後初の優勝となった。その後ドイツGPではフェルスタッペンが優勝し、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)が3位、さらにブラジルGPではフェルスタッペンとピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)により、1991年日本GP以来のホンダ勢1-2フィニッシュを果たした。また、ハンガリーGPとブラジルGPでは、ポールポジションも獲得している。

 ホンダのF1における長期的な将来は、まだ未確定のままだ。しかし今週水曜日、2021年についてはレッドブルとトロロッソにパワーユニットを継続供給することを発表した。

 フェルスタッペンはアブダビGPの直前、motorsport.comを含む一部のメディアに対して、ホンダとの契約が延長されたことは「誰にとっても良いこと」だと語った。

「僕はそれについては心配していなかったよ」

 フェルスタッペンはホンダとチームの契約が1年延長されたことについてそう語った。

「もちろん、今年獲得した優勝や表彰台は、さらに前進していくための自信やモチベーションを手にするという意味では、彼らにとって大いに助けになった」

「もしそれができず、本当に苦労し続けていたなら、自動車メーカーは『F1にいることのメリットは何だろうか?』と言い始めることだろう」

「しかし今年のホンダは本当に大きな一歩を踏み出したと思う。確かに彼らは、F1に戻ってきた時には本当に苦労した。でも多くのことを学んだんだ」

「彼らも本当に興奮していると思う。でも、彼らが言っているように、続けられるかどうかは、勝てるかどうかだけではない。費用の面も当然重要になる」

「だからもちろん、彼らが継続してくれることになり、とても嬉しく思っている」

 レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士も、ホンダとの契約延長は、チームの将来の計画を立てる上でも、大きな安心材料になったと語った。

「2022年や2023年の契約の可能性については、まだまだ話し合うべきことがある」

 マルコ博士は、レッドブルのオウンドメディアであるServus TVのインタビューでそう語った。

「そして、新しいレギュレーションにより、どの程度コストが削減されるのかということに依存することになる」

「しかし、FIAはこのことについて認識し始めている。その結果、2021年からエンジン開発を凍結する予定だ。このことは、開発が実質的にストップし、コストが大幅に削減されることを意味している」

「もしさらなる契約の延長に合意することができれば、おそらくこのことは、ホンダにとっても非常に重要なポイントであると言えるだろう」

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シリーズ F1
イベント 第21戦アブダビGP
ドライバー マックス フェルスタッペン 発売中
チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Scott Mitchell