角田裕毅、痛恨のトラックリミット違反でQ1敗退「追い抜きは簡単ではないが、スプリント予選で少しでも前進したい」

スプリント予選レースのスタート順を決めるF1イタリアGPの予選で、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は痛恨のトラックリミット違反を犯し、Q1敗退。17番手となった。

角田裕毅、痛恨のトラックリミット違反でQ1敗退「追い抜きは簡単ではないが、スプリント予選で少しでも前進したい」

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、F1イタリアGPの予選を17番手で終えた。

 土曜日に行なわれるスプリント予選レースのスターティンググリッドを決める金曜予選。Q1から大接戦となる中、角田は3セットのソフトタイヤを使い、Q2進出を目指した。

 最後のアタックで15番手タイムを記録し、辛うじてQ2進出したかと見られた角田。しかしこの角田の最後のアタックは、最終コーナー”アルボレート(昨年までのパラボリカ)”でコースをはみ出してしまっており、タイム抹消。結局17番手に降格し、Q1敗退を喫することになってしまった。

「今日の結果には明らかにがっかりしていますが、それが現状です」

 角田はチームのプレスリリースにそう語った。

「トラックリミットは、誰にとっても同じなので、僕がそのミスを犯してしまったのは残念です」

 そんな中でもモンツァは、オーバーテイクが不可能なコースではない。角田は難しいことであるとは認めつつも、少しでも順位を上げることを目指すと語った。スプリント予選レースで順位を上げれば、その分決勝レースを良いポジションからスタートできる。

「明日のスプリント予選は、DRSトレインになるので難しいとは思います。オーバーテイクも簡単ではないでしょう。でも、頑張って順位を上げていきます」

「良いスタートを切るのが本当に重要で、それがオーバーテイクの最大のチャンスだと思っています」

 

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