F1 日本GP

日本GPでもタイヤに苦しんだルクレール。今季はフェルスタッペンに”完敗”「僕らは残りのレースを、来季のために活かす必要がある。マックスに挑戦するために」

F1日本GPで3位に終わったフェラーリのシャルル・ルクレールは、今回もタイヤに苦労したと認め、フェルスタッペンが今季のタイトル獲得を決めた今、残りのレースを来季以降のために活かしたいと語った。

編集: 2022/10/09 23:38

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Sergio Perez, Red Bull Racing, 2nd position, Max Verstappen, Red Bull Racing, 1st position, Charles Leclerc, Ferrari, 3rd position, on the podium

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1日本GPの決勝レースを3位で終えた、レースは予定の50%を少し超えた28周で終了、75%には満たなかったが、レギュレーションの文言により全ドライバーにフルポイントが与えられることになり、優勝したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2022年のタイトルを決めることになった。

 ルクレールは今回のレースでも、前戦シンガポールGPと同じようにタイヤのデグラデーションに苦しんだことが、最大の敗因だと認める。実際、レース序盤ルクレールはフェルスタッペンに食らいついたものの、一旦差が広がり始めると、周回ごとにそれは大きくなり、最終的には27秒もの大差をつけられた。

「正直言って、5周を越えた頃から下り坂を駆け下りるような感じだった。タイヤにはかなり苦戦したんだ」

 ルクレールはそう語った。

「前回のレースに少し似ている。僕らはタイヤのウォームアップについてはとても力強い。でもその一方で、3〜4周もすると、あとはタイヤを破壊していくだけになってしまう。それで今回も苦戦した」

「もちろん、マックスの2回目のチャンピオン獲得を心から祝福するよ。しかしここからはもちろん、最終戦までプッシュし続ける。今日の結果は確かに苛立たしい。4周を過ぎたところで、ペースが落ちていったんだから」

 今季は残り4戦。ルクレールは力強くシーズン後半戦を戦い、来季に繋げたいと語った。

「まさにそれが目標だ。今年マックスのタイトルが決まるのは時間の問題だったと思う。彼も、今回ワールドチャンピオンを決めたいと考えていることは、僕らも知っていた」

「僕らは、より良いチームになるため、今季の残りのレースを活かす必要がある。そして、来年はもう少し彼にチャレンジすることができたらと思う」

 

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