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F1、鈴鹿サーキットでの日本GPの”持続可能性”への取り組みを高く評価。斎藤社長「今後もっと、持続可能で文化的価値も高い国際イベントに!」

鈴鹿サーキットが、F1が選出するプロモーターアワードのESG部門最高賞を受賞した。

Yuki Tsunoda, Red Bull Racing

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写真:: Clive Rose / Getty Images

 F1は2025年のプロモーターアワードにおいて、鈴鹿サーキットをESG部門の最優秀賞であるESGチェンジメーカー賞に選出した。

 このF1プロモーションアワードのESG部門とは、「環境への取り組み(Environment)、地域社会との協働(Social)、透明性あるイベント運営(Governance)」をグランプリ運営の中心に捉え、実効性のある改善を継続的に行なったプロモーターに贈られるモノである。

 近年のF1は、環境対策をはじめとした持続可能性に関する成長を加速させている。2026年シーズンから導入されるF1の新レギュレーションもその一環だが、サーキットなどにも様々な対策を求めている。今回は鈴鹿サーキットのこれに対する取り組みが、大きく評価されたということだ。

”環境”の面では、イベント運営におけるCO2排出量ゼロを達成したこと、100%再生可能エネルギー化を実現したこと、化石燃料への依存度を低減したこと、場内における資源リサイクル率が上昇したこと、ツアーバスや乗合いタクシーの拡充によって観客の輸送に関するCO2排出量を削減したこと、サーキットの自然環境保全として植樹したことなどが評価されたという。

”社会”の部分では、余剰食材をフードバンクを通じて寄付したり、サーキット周辺の家族を招待したり、地域経済と雇用に貢献したり、交通の円滑化を果たしたことなどが挙げられている。

 そしてガバナンスの面では、FIAの環境認証プログラムで最高位の三つ星を獲得したこと、行政や警察との連携、地域学生のインターンシップ/ボランティア参加などが評価された。

 具体的にはどんなものなのか?

 例えばグランプリ開催中のサーキット内では、ペットボトル入りの飲料の販売が行なわれなかった。日本ではペットボトルのリサイクル率は高いが海外ではそれほどでもなく、ペットボトルは環境悪と捉えられることが多い。そのため鈴鹿もこれに倣い、徹底した。しかし今後は、ペットボトルのリサイクルに関する取り組みを、世界に発信する役割を担うということもできよう。

 また場内で販売される飲食物のプラスチック製パッケージも極力排除。紙製品を中心にした。これも評価された部分であろう。

 さらに観客全員が自家用車で来場してしまうと、CO2の排出量が非常に大きくなってしまう。そのため、公共交通機関で来場しやすいようにする取り組みも鈴鹿サーキットでは年々拡充しており、この部分も評価されたはずだ。

「今回の受賞は、鈴鹿サーキットに関わるすべての皆さまの協働により実現した成果であり、大変光栄に思います」

 鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドの斎藤毅社長は、そうコメントを寄せた。

「環境、地域、そして安心・安全のすべての領域において継続的な改善に取り組むとともに、鈴鹿ならではの風景や日本の文化的魅力をレース体験の中に丁寧に取り入れながら、持続可能で文化的価値も高い国際イベント運営のモデルとなるよう、今後も活動を進めてまいります」

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