F1 日本GP
2026年のF1日本GPはやっぱり1ストップに? ピレリが推奨戦略を発表
今年のF1日本GPも、やはり1ストップ戦略が主流となりそうだ。
編集: 2026/03/29 3:01
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Fans dressed as Pirelli tyres in the fan zone.
写真:: Mark Sutton / Formula 1 via Getty Images
ピレリがF1日本GP決勝の推奨戦略を発表。どう転んでも1ストップ戦略が主流となりそうだ。
本日(3月29日)の14時にスタートするF1日本GPの決勝レース。今回は3種類のタイヤが持ち込まれているが、シーズンを通して用意されている5種類のうち、最も硬い3種類が選択されている。しかも、鈴鹿サーキットの路面が再舗装されたこともあり、タイヤへの攻撃性が低い。そのため、タイヤが長持ちする方向にある。
実際、初日フリー走行2回目で各車が行なったロングラン(連続走行)のデータを見ても、タイヤのパフォーマンスが劣化している様子はほとんど見られず、さらにピレリのシモーネ・ベッラも金曜日の段階で「1ストップになるだろう」と予想を示していた。
そしてピレリは、決勝日の朝に推奨戦略を発表。これは毎戦恒例のことである。これを見ると、ミディアムタイヤでスタートして15〜21周を走り、その後ハードタイヤに切り替える戦略が推奨されている。
しかしソフトタイヤでスタートした13〜19周でハードタイヤに切り替える戦略、同じくソフトタイヤでスタートして18〜24周でミディアムタイヤに切り替える戦略でも十分に戦えるとしている。つまり、1ストップであればどんなタイヤの組み合わせでも可能だということだ。
pirelli strategy for Japanese gp
写真: Pirelli
例えばフェラーリのようにスタートを得意としているチームならば、ソフトタイヤでスタートして一気に順位を上げることを目指すかもしれない。一方でスタートで出遅れ気味のチームは、ミディアムタイヤでスタートし、先行したソフトタイヤ装着マシンが苦しみ始めたところで逆転を狙うということもできるだろう。
なお昨年の日本GPは、オーバーテイクがほとんどなく、パレードランのようにレースが終わってしまった。しかしレギュレーション変更により、今年はオーバーテイクが十分に可能になったように見える。FP1では3ワイドのバトルも繰り広げられた。
さて今年のF1日本GPは、どんなレースとなるか?
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