本文へスキップ

オススメ

ニューウェイ設計の1200馬力モンスターマシン、レッドブルRB17がついに初走行! 角田裕毅もドライブ「いつかサーキットで走らせたい」

F1
イギリスGP
ニューウェイ設計の1200馬力モンスターマシン、レッドブルRB17がついに初走行! 角田裕毅もドライブ「いつかサーキットで走らせたい」

ビニャーレスとKTMの契約問題、テック3の親分シュタイナーは”我関せず”の方針「彼ら自身で解決してもろて」

MotoGP
ドイツGP
ビニャーレスとKTMの契約問題、テック3の親分シュタイナーは”我関せず”の方針「彼ら自身で解決してもろて」

マルケス、得意のドイツGPで首位発進も「自然と速く走れるだけ」レースペースには改善の余地あり?

MotoGP
ドイツGP
マルケス、得意のドイツGPで首位発進も「自然と速く走れるだけ」レースペースには改善の余地あり?

「予想通りタフな1日だった」転倒の影響残るベッツェッキ、鎮痛剤服用しつつQ2直行確保

MotoGP
ドイツGP
「予想通りタフな1日だった」転倒の影響残るベッツェッキ、鎮痛剤服用しつつQ2直行確保

ザクセンリンクに新たな落とし穴!? 低速右コーナーにバンクが……転倒も数件発生「理想的なラインを走ることができない」

MotoGP
ドイツGP
ザクセンリンクに新たな落とし穴!? 低速右コーナーにバンクが……転倒も数件発生「理想的なラインを走ることができない」

【ギャラリー】フェラーリがF1通算250勝、その内訳は? 跳ね馬の栄光を彩ったのは41人のドライバーたち

F1
【ギャラリー】フェラーリがF1通算250勝、その内訳は? 跳ね馬の栄光を彩ったのは41人のドライバーたち

ランク首位だけど”強み”がない……マルティン「優勝争いにはまだ少し遠い。もっと努力する必要がある」

MotoGP
ドイツGP
ランク首位だけど”強み”がない……マルティン「優勝争いにはまだ少し遠い。もっと努力する必要がある」

アコスタ、去就が不透明なチームメイトのビンダーを擁護「彼に僕のバイクを譲ってもいいくらいだ」

MotoGP
ドイツGP
アコスタ、去就が不透明なチームメイトのビンダーを擁護「彼に僕のバイクを譲ってもいいくらいだ」

メルセデス、カナダで投入の斬新ディフューザーを変更。ライバルからの”物言い”でFIAが介入か

FIAは、メルセデスW17のディフューザーのデザインにライバルチームが疑問を呈したことを受けて介入。メルセデスは変更を余儀なくされた。

Technical specifications of the Mercedes W17

Technical specifications of the Mercedes W17

写真:: AG Photo

 FIAは、メルセデスW17のディフューザーへのライバルチームの反応を鑑みて介入を実施。チームはディフューザーの改良を余儀なくされたようだ。

 メルセデスはカナダGPで今季最初の大型アップデートパッケージを投入。フロントウイングとフロアなどを改良したが、ライバルチームはマシン後部に施された変更に注目した。

 冬季テスト以降、例えばリヤの衝撃吸収構造に直接パーツを搭載するなど、各チームはディフューザーを延長するための巧妙な方法を模索してきた。現行世代のマシンは以前ほどグラウンドエフェクトへの依存度が高くなく、ディフューザーを可能な限り効率よく機能させることは、極めて重要な要素となっているからだ。

 カナダGPでメルセデスが投入したディフューザーは、上部が複数の突起状の形状になっていたことで多くの注目を集めた。

 W17のディフューザー上部には、全幅の半分以上にわたってノコギリ刃状のプロファイルが追加されていた。その目的は、実質的にディフューザーを延長し、その効果を高めることにあった。

関連ニュース:
Mercedes Montreal-spec diffuser

Mercedes Montreal-spec diffuser

Photo by: Alessio Morgese / NurPhoto via Getty Images

 フェラーリや他のライバルチームがこのソリューションに気づいた後、フェラーリはFIAに見解を求め、自分たちも同様のデザインを開発してよいのか問い合わせた。しかし、そのような設計を認める許可は得られなかった。

 Motorsport.comの取材によると、メルセデスのデザインによってFIAとして容認しがたい、より独創的な設計への道を開く可能性があったため、FIAは立場の明確化したようだ。

 その結果、バルセロナ-カタルニアGP後に技術指令が発行され、オーストリアGPの週末から適用されることになった。

 もっとも2026年からは、この種の文書は「テクニカルディレクティブ(技術指令)」ではなく「FIAドキュメント」と呼ばれている。ただし、これは名称の統一を目的としたものであり、FIAドキュメントは競技面から技術面まであらゆる分野を対象とすることができる。

 メルセデスは、バルセロナ後に示された新たなガイドラインに従い、ディフューザーに「小規模な修正」を加える必要があったことを認めており、その変更はオーストリアでのメディアデーに撮影された写真でも確認された。

 ディフューザー延長部は依然としてW17に残されているものの、スパイク状のプロファイルは取り除かれている。また、メルセデスだけでなく、レーシングブルズもディフューザー延長部の変更を求められた。

Ferrari car tech detail

Ferrari car tech detail

Photo by: Richard Byles / Getty Images

 現状でも、この領域をより穏当な方法で開発する余地は残されており、パドック内の他チームもその点を認めている。彼らによれば、メルセデスがカナダGP仕様のディフューザーで採用した手法は禁止された一方で、事実上すべてのチームがディフューザーを実質的に延長する方法を引き続き模索しているという。

 それはフェラーリのマシン画像からも確認できる。上の写真では、SF-26のディフューザーに延長部品が装着されているのが分かる。カスタマーチームのハースも同様のコンセプトを採用しているが、こちらは複数の要素で構成されている。

 こうしたソリューションは、オーストリア仕様へ改良されたメルセデスの設計と同様に、現行規則の範囲内に収まっている。ただしFIAは、将来的にさらに過激なデザインへ発展する可能性を封じるため、その道を閉ざしたいと考えていると見られる。

関連ニュース:
 
前の記事 ガスリー、ようやくモナコGPの3位トロフィーを手に。再審請求でペナルティ取り消しを勝ち取る「最高の1日!」
次の記事 レッドブルF1、オーストリアGPにアップデート版パッケージを投入。フェルスタッペンの将来にどう影響する? 本人は明言避ける

最新ニュース

ニューウェイ設計の1200馬力モンスターマシン、レッドブルRB17がついに初走行! 角田裕毅もドライブ「いつかサーキットで走らせたい」

F1
イギリスGP
ニューウェイ設計の1200馬力モンスターマシン、レッドブルRB17がついに初走行! 角田裕毅もドライブ「いつかサーキットで走らせたい」

ビニャーレスとKTMの契約問題、テック3の親分シュタイナーは”我関せず”の方針「彼ら自身で解決してもろて」

MotoGP
ドイツGP
ビニャーレスとKTMの契約問題、テック3の親分シュタイナーは”我関せず”の方針「彼ら自身で解決してもろて」

マルケス、得意のドイツGPで首位発進も「自然と速く走れるだけ」レースペースには改善の余地あり?

MotoGP
ドイツGP
マルケス、得意のドイツGPで首位発進も「自然と速く走れるだけ」レースペースには改善の余地あり?

「予想通りタフな1日だった」転倒の影響残るベッツェッキ、鎮痛剤服用しつつQ2直行確保

MotoGP
ドイツGP
「予想通りタフな1日だった」転倒の影響残るベッツェッキ、鎮痛剤服用しつつQ2直行確保