アルピーヌ、”過激”な性能追求した新グレード『A110R』を世界初公開。F1日本GP直前のエステバン・オコンがPR

アルピーヌ・ジャポンは10月4日に横浜でA110の高性能グレードとなる『A110 R』のワールドプレミアを実施。この発表会には、F1日本GPを直前に控えたエステバン・オコンも登場し、PRを行なった。

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 10月4日(火)、F1日本GP開催を週末に控えたこの日、アルピーヌは横浜で同社の販売するライトウェイトスポーツカーA110の高性能グレードである『A110R』のワールドプレミアを行なった。

 2017年にアルピーヌ復活の”ローンチタイトル”として登場したA110。1963年に登場しラリー界をほしいままにした初代A110を、現代に再解釈したデザインとマシンコンセプトが多くの注目を集めた。

 2018年に日本上陸を果たして以来、マイナーチェンジモデルが発売されてきた本車だが、今回追加されるバージョンは、高性能グレードの”R”だ。

 発表会で公開されたマシンは、アルピーヌらしくブルーのカラーリングを纏ったモノ。しかしその中身は非常に”過激”なモノとなっており、”R=Radical(過激な、極端な)”を冠するだけあって、グレードアップが図られているという。

 A110Rは軽量化を図るだけではなく、ダウンフォースを含めた空力性能も強化。カーボンファイバーによるボディ、ホイールが採用されるなど、その本気度は非常に高い。なおA110 Rの動力性能の一つの指標となる、0から100km/hまでの加速にかかる時間は、3.9秒。A110 Sに比べて0.3秒短縮されている。

 なおこのワールドプレミアには、週末行なわれる3年ぶりの開催となるF1日本GPを目前に控えたエステバン・オコンも登場。A110 Rをドライビングして登場するなど、PRを行なった。

 オコンは鈴鹿サーキットでの日本GPに向けては、「3年ぶりに鈴鹿に来られるのは、素晴らしいよ。正直、とても長かったね」とコメントするなど、気合は十分と言った様子だった。

 
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