佐藤琢磨、インディ500の予選は13番手「この結果には落胆……パッケージの選択を見誤った」
2026年のインディ500予選で13番手に終わった佐藤琢磨が、コメントを寄せた。
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
写真:: Penske Entertainment
佐藤琢磨は、2025年のインディ500予選で13番手となり、「酷く落胆している」と語った。
インディ500での3勝目を目指し、今年も伝統の一戦にレイホール・レターマン・ラニガンから挑んでいる佐藤琢磨。予選は5月16日と17日の2日間にわたって行なわれる予定だったが、16日は悪天候に見舞われたため、17日の1日のみで予選をすべて行なう形となった。
そんな17日午前中に行なわれたプラクティス6で佐藤は2番手。予選に向けての期待が高まった。
そして迎えた予選1回目、佐藤は13番手となり、上位12台が進出できる予選2回目に進むことができなかった。最終的に昨年のインディ500を制したアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)がポールポジションを手にした。
「今日の結果にはひどく落胆しました」
佐藤は予選後に配信されたプレスリリースに、そうコメントを寄せた。
「チームとクルーの全員が懸命になってクルマを準備し、ここに関してはとても満足しています。ポテンシャルも発揮できましたし、スピードもよかったと思います」
しかしこの日のコンディションに合わせるのに苦労したようだ。
「今日のコンディションに合うパッケージングの選択をチーム全体として見誤った結果、クルマは重く感じられ、スピードを引き出すことができませんでした」
「今後はレースに向けて強いクルマを作り上げるため、月曜日のプラクティスに集中していきます」
インディ500の決勝レースは、現地時間の5月24日(日)に開催予定である。
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