トヨタ7号車、悪夢のリタイア。闇夜の中で不運な接触……小林可夢偉がマシンを降りる|ル・マン24時間
2023年のル・マン24時間レースは8時間を経過するタイミングで複数台が絡む接触が発生。そこに巻き込まれたトヨタ7号車は戦線を離脱することになった。
スタートからクラッシュや波乱が相次いでいる2023年のル・マン24時間レース。開始から8時間を過ぎ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車がアクシデントによりストップし、リタイアするという事態となった。
アクシデントが発生したのは、レース開始から8時間が経過したナイトセッション中だった。51号車フェラーリのコースオフにより、2番手に順位を上げていたトヨタ7号車の小林可夢偉は、テルトルルージュ手前で複数台が絡む接触に巻き込まれ、ダメージを負うとマシンストップ。小林はなんとか再始動を試みたが、ピットまで戻ってくることはできず、マシンを降りてしまった。
接触の状況については、スローゾーン突入により減速してスロー走行となっていた7号車に対して、LMP2クラスの35号車アルピーヌが追突した格好になったようだ。
これでトヨタ7号車はリタイアに。これらのアクシデントを受けてレースは9時間経過時もセーフティカーランが続いているが、7号車の僚友であるトヨタ8号車はトップと同一周回の2番手。トップはプジョー94号車となっている。
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