チームメイト優勝の一方で、牧野任祐は富士の第7戦で大苦戦「クルマがスライドしてしまい、前に進まなかった」
牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、富士でのスーパーフォーミュラ第7戦で大苦戦。原因の対策が十分ではなかったと振り返った。
Tadasuke Makino, DOCOMO TEAM DANDELION RACING
写真:: Masahide Kamio
DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは、富士スピードウェイで行なわれたスーパーフォーミュラ第7戦で、チームメイト間の明暗が分かれた。太田格之進が優勝を手にした一方で、チームメイトの牧野任祐は苦戦。9位に終わった。
牧野は決勝レース終了後、足枷となった部分は分かっているものの、その対策ができなかったと語った。
7月19日(土)に行なわれた第6戦では5位に入った牧野。20日(日)の第7戦では予選で5番手となったものの、決勝では9位。なんとかポイントを手にしたものの僅か2ポイントであり、優勝した太田とは差がついた。
「テストで良かったモノをそのまま反映して、今週持ってきてはいたんですけど、フリー走行の段階から全然うまく噛み合っていなくて……」
そう牧野は語った。
「ダメな部分は分かっていたんですけど、それに対する対策が、何をやってもうまくいかなかったというのが正直なところです。それに対するセットアップのアジャストとかも、正直何をしてもあんまり良くなかったです」
その”ダメな部分”とは何だったのか? そう尋ねると、牧野は次のように説明した。
「バランスなんだと思います。比較的リヤの方が軽いという部分は、みんなあると思います」
「セクター3では、テストの時でも滑りながらもクルマはちゃんと前に進んでいました。ですが今週は、それが全然なくなってしまったんです。全然クルマが前に進まない……スライドしたまま前に進まないんです」
「今まであんまりなかったくらいのことが起きていたんです。正直大きく(クルマを)変えて持ち込んでるわけでもないし、戻したらどうなるか……それをやってもダメでした。それは、何が原因なのかが、正直わからないからということなんだと思います」
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