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16歳の若武者が世界に挑む。EXGEL OK CHAMP制した鈴木斗輝哉、カート世界選手権へ参戦決定「どれだけ通用するか楽しみ」

2023年のEXGEL OK CHAMPでシリーズチャンピオンに輝いた鈴木斗輝哉が、10月にイタリアで開催されるカート世界選手権に出場することが決まった。

公開日時: 2023/09/06 3:31

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Tokiya Suzuki, EXGEL Motorsport

 EXGEL Motorsportは、10月にイタリアで開催されるFIAカート世界選手権に鈴木斗輝哉を起用して参戦することを発表した。

 16歳の鈴木は、カート最高峰クラスであるOKクラスで争われるEXGEL OK CHAMPに2021年から参戦し2023年にシリーズチャンピオンを獲得。王者へ贈られる賞典として今回カート世界選手権への切符を手にした。

 世界選手権は年に1度の開催。そこに毎年、世界中から猛者たちが集うのだ。世界の名だたるドライバーの多くが、世界選手権をはじめとするヨーロッパのメジャーレースで成績を残し、四輪カテゴリーへとステップアップしていった歴史がある。

 OK CHAMPを全面バックアップするEXGELは、これまでも日本からヨーロッパのメジャーレースに新進気鋭のドライバーを送り込んできた。2018年には現在スーパーフォーミュラへ参戦する佐藤蓮、翌2019年には現在FIA F4参戦中の野村勇斗、そして昨年は現在ホンダ・レーシングスクール鈴鹿-フォーミュラ(HRS-F)の生徒である加藤大翔がモータースポーツの本場で戦った。

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 今年のチャンスを掴んだ鈴木は、来年からいよいよ四輪レースカテゴリーに参戦へという段階。今回の世界選手権参戦から今後に活きる学びを得たいと考えている。

 そして、鈴木としては海外のメジャーレースは2度目。前回は予選落ちと悔しい結果に終わっているが、成長を通じてドライバーとして世界にどれだけ通用するようになったかを確認したいと語った。

「多くの方々からのサポートのおかげで、EXGEL OK CHAMPでついにチャンピオンになることができました。まずは、これまでサポートいただいた皆さま、関係者の皆さまに感謝します」

 リリースを介して鈴木はそう語った。

「2022年は個人的に様々なことがありました。2023年は初心に戻り、EXGEL OK CHAMPでチャンピオンを獲得して海外のレースに参戦することを最大の目標に戦ってきました」

「そしてチームの素晴らしい体制のおかげでタイトルを獲得でき、3年ぶりのヨーロッパのレースへの参戦が叶いました。自分の持っている力を試すことのできる最高の舞台なので、今の自分が世界でどれほど通用するのか、楽しみです」

「このようなチャンスは誰にでもあるわけではないので、経験したことを今後のレースに活かしていきたいと思います」

「応援していただいている皆さまの期待に応えられるよう、イタリアで精一杯戦ってきます」

 

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