F1 バルセロナ・プレシーズンテスト

F1バルセロナテスト2日目午前:リカルドがトップ。レッドブルのペレスが赤旗第1号に

バルセロナのカタルニア・サーキットで開催されているF1プレシーズンテスト。2日目の午前は、マクラーレンのダニエル・リカルドがトップタイムをマークした。

松本 和己

編集: 2022/02/24 12:43

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Daniel Ricciardo, McLaren MCL36

 スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで開催されているF1プレシーズンテスト。2日目午前のセッションでトップタイムを記録したのは、マクラーレンのダニエル・リカルドだった。

 セッションが開始されると、リカルドやカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が序盤をリード。各車が大きな空力測定装置を搭載し、周回を重ねた。

 徐々にタイムを更新していったサインツJr.は、セッション開始から2時間を過ぎた頃に、C3タイヤで1分20秒546をマークしトップに。セッション終盤まで、このタイムがトップを守っていた。

 すると、セッション残り約40分となったところで、レッドブルのセルジオ・ペレスがコース上でストップ。今季の赤旗第1号となってしまった。

 約20分の中断後、セッションが再開されるとリカルドがC3タイヤで1分20秒335をマーク。結局このタイムがセッション最速となった。

 最多の71周を走ったサインツJr.が2番手。3番手はアルファタウリのピエール・ガスリーで、こちらは61周を走っている。

 赤旗で走行を切り上げることになってしまったペレスは、38周の走行で8番手。メルセデスはルイス・ハミルトンが走行を担当したが、こちらも40周で9番手と下位に留まった。ハミルトンはマシンが激しく上下に揺さぶられる”ポーポイズ現象”に苦しんでいたという情報もあり、ターン13で何度かコースオフしていたという。

 テスト初日に続き、あまりマイレージを稼げなかったのがアルファロメオだ。バルテリ・ボッタスが走行を担当。セッション終盤になんとか周回数を21まで伸ばしたが、赤旗前まではわずか12周だった。現地時間13時に予定されていたボッタスの取材セッションもキャンセルとなるなど、あまり良い滑り出しとはなっていない。

 

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■バルセロナテスト2日目午前結果

Pos Driver Team Time Gap Laps/Tyre 1 Daniel Ricciardo McLaren 1:20.355   64/C3 2 Carlos Sainz Ferrari 1:20.546 +0.191s 71/C3 3 Pierre Gasly AlphaTauri 1:20.764 +0.409s 60/C3 4 Alex Albon Williams 1:21.531 +1.176s 47/C3 5 Lance Stroll Aston Martin 1:21.920 +1.565s 55/C2 6 Mick Schumacher Haas 1:21.949 +1.594s 65/C3 7 Valtteri Bottas Alfa Romeo 1:22.288 +1.933s 21/C3 8 Sergio Perez Red Bull 1:22.412 +2.057s 38/C2 9 Lewis Hamilton Mercedes 1:22.562 +2.207s 40/C2 10 Esteban Ocon Alpine 1:23.280 +2.925s 66/C2

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