角田裕毅、スプリントでチームメイトのデ・フリーズと接触「チャンス活かすことができず、とても悔しい」
角田裕毅は、アゼルバイジャンGPのスプリント1周目にチームメイトのニック・デ・フリーズと接触。これによりフロントウイングにダメージを負ったことが、クラッシュの原因だった。
アルファタウリの角田裕毅は、F1アゼルバイジャンGPのスプリント1周目にウォールにクラッシュ。このダメージが原因でリタイアすることになった。このクラッシュは、チームメイトであるニック・デ・フリーズとの接触が原因だったという。
角田はスプリントを16番グリッドからスタート。しかしターン3で、18番グリッドスタートだったチームメイトのデ・フリーズと横並びとなった。この時に2台は接触し、角田はフロントウイングを破損。これによりアンダーステア傾向となってしまったことで、角田はマシンの右側面をターン13のウォールにヒットさせてしまい、これが原因でリタイアすることになった。
スプリントのフィニッシュ直後に取材に応じた角田は「あるドライバーと接触した」と説明。その名前を尋ねられても「言えない」と答えるだけだった。しかしプレスリリースでは、デ・フリーズと接触したことが語られていた。
「スプリントレースの1周目、僕がパスしようとしたところで、ニックと接触しました。僕には行き場がなく、接触によってフロントウイングを壊し、アンダーステアになってウォールにぶつかってしまい、それでレースが終わってしまいました」
角田はプレスリリースにそう語った。
「今日のチャンスを最大限に活かすことができず、とても悔しいです。明日に向けて気持ちをリセットしたいと思います。良いポジションからスタートしますから、1ポイントでも多くポイントを手にできるように頑張ります」
「僕らのマシンは、このコースに合っています。大きなチャンスがあると思います」
アルファタウリのビークル・パフォーマンス責任者のギヨーム・デゾテウスもふたりの接触について次のように説明した。
「スプリントでは、序盤から激しいレースを繰り広げていた2台のマシンが、ターン3のエイペックスで並んでしまった。そしてコーナーの出口で、ニックがユウキのフロントウイングに接触してしまった。その結果、ユウキはターン13でアンダーステアに見舞われ、ウォールに激突してしまった」
「残念ながら、彼は右リヤエンドの損傷により、レースを終えることになってしまった」
「一方のニックは、タイヤに苦しんだ何台かのマシンを抜くことができた。明日に向けて役立つデータを手にできたので、今晩戦略のシミュレーションを見直し、レースに向けて可能な限り最高のシナリオを考え出すつもりだ」
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