フェルナンド・アロンソ「エネルギーマネジメントはうまくいった」 F1イギリスGPの2日目最後尾のアストンマーティン・ホンダのポジティブな要素
F1イギリスGPでも最下位を抜け出せていないアストンマーティン・ホンダ。しかしアロンソは、ポジティブな要素もあったと語った。
Fernando Alonso, Aston Martin Racing
写真:: Alastair Staley / LAT Images via Getty Images
F1イギリスGPの2日目、アストンマーティン・ホンダ勢は厳しい状況から抜け出せなかった。しかしフェルナンド・アロンソは、ポジティブな要素もいくつかあったと語った。
アロンソはF1イギリスGPのスプリントを20番グリッドからスタート。素晴らしい蹴り出しを見せ、キャデラック勢の前に立った。
しかし2周目、キャデラックのセルジオ・ペレスに接触されてスピンしてしまい、大きくポジションを落とすことになった。ただ幸いにも大きなダメージはなく、そのままレースを続行。最終的に20位でフィニッシュした。
またその後に行なわれた予選でアロンソは、Q1で首位アイザック・ハジャー(レッドブル)から3.6秒遅れの最後尾22番手。キャデラック勢にも1秒ほど引き離された。
これだけ見れば、ポジティブな要素はひとつもないように見える。しかしアロンソは、良い部分もあったと語る。
「ここ数週間のレースウィークエンドと全く同じマシンで、予選はまたしても難しいセッションになった」
アロンソは予選後にそう語った。
「これが今の僕たちの状況だ。でも、良いデプロイメント(エネルギー展開)とエネルギーマネジメントなど、ポジティブな要素もいくつかあった。スプリントで示したように、スタートも好調だ」
「チームの全員が、改善に向けて懸命に取り組んでいる。明日何を学べるかが楽しみだ」
チームメイトのランス・ストロールも「マシンのフィーリングは良くなった」と語った。
「今朝のスプリントでは、セッティングがうまくいかなかった。いくつかの変更を加え、予選に向けてより良いセッティングに調整することができた」
そうストロールは語った。
「マシンのフィーリングは良くなった。まだ目標とするレベルには達していないから、あまり意味はない。でも、良いラップだったと感じている」
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