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同一チームに4人の”カズキ”が揃う衝撃……しかしかつてF1で、4人の”セバスチャン”が揃いかけたことがあった!

スーパー耐久第2戦富士24時間レースでは、TEAM IMPULに4人のカズキが揃うということで話題になっている。かつてF1でも、レッドブル傘下の2チーム合わせ4人のセバスチャンが揃いかけた時があった。

Sebastien Buemi, Sebastien Loeb, Sebastian Vettel, Sébastien Bourdais

 富士スピードウェイで行なわれるスーパー耐久第2戦では、ある存在が話題になっている。ST-Zクラスに参戦する”ナニワ電装 TEAM IMPUL Z”のFドライバーに、中嶋一貴が指名されたのだ。

 中嶋はすでに現役を退いているため、これが久々の実戦レースということになる。しかも中嶋は、デビュー以来ずっとトヨタのドライバーとして走ってきた人物であり、今もTOYOTA GAZOO Racingヨーロッパの副会長を務めている……そんな彼が、日産Z GT4をドライブするのだというから驚きだ。欧州のF3やGP2を除けば、今回はトヨタエンジン搭載以外のマシンを走らせる、実に稀な機会と言えよう。

 ただ一番の驚きはそこではない。中嶋が加入したことで、”ナニワ電装 TEAM IMPUL Z”のドライバーには平峰一貴、大木一輝、星野一樹、そして中嶋一貴と、4人の”カズキ”が揃うことになったのだあ。同じ名前のドライバーが1チームにこれほど揃ったことはない。

 ただ、揃い”かけた”例がひとつある。しかもそれはF1でのことだった。

 2008年、トロロッソ(現在のアルファタウリ)は、セバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーというラインアップだった。つまり、ふたりのセバスチャンが揃っていたわけだ。そしてよく知られた話ではあるが、ベッテルがイタリアGPでチームに初優勝をもたらすことになった。

 そのベッテルは2008年の活躍が評価され、陣営のトップチームであるレッドブル・レーシングに翌年から昇格することになった。昇格するとは言っても、2008年までのレッドブルは中堅チームの一角。まだ未勝利であり、トロロッソとそう大差ないポジションを走ることが多かった。

 2009年のトロロッソには、ベッテルの後任としてセバスチャン・ブエミが加入。そしてそのチームメイトには、なんとか契約継続を勝ち取ったブルデーが残留することになった。

 つまりレッドブル傘下のレッドブルとトロロッソには、合わせて3人のセバスチャンが揃ったのだった。

 これでは3人じゃないか! ナニワ電装 TEAM IMPUL Zの4人には及ばないぞ! そういうお声はよくわかる。しかしその当時、もうひとりのセバスチャンがレッドブルのマシンをテストドライブしている。それがWRCの伝説的ドライバーであるセバスチャン・ローブだ。

 ローブは1999年にWRCデビューを果たすと、2004年に最初のタイトルを獲得。以後、2012年までなんと9連覇を達成してみせた。その間に、複数回にわたってF1をテストドライブしているのだ。2007年にはルノーのマシンを走らせ、2008年の11月にはカタルニア・サーキットでレッドブルのマシンをテスト。2009年にはトロロッソからF1に実戦デビューする可能性もあった。

 当時のレッドブル陣営には、マーク・ウェーバーがいたため、4人のセバスチャンが揃ってレッドブル陣営のチームからレースに出走するのは不可能だっただろう。しかし、同じ名前のドライバーがこれほど揃うとは……と、当時話題になったものだ。

 ちなみにレッドブル陣営に多くのセバスチャンが揃った当時、今回”4人のカズキ”のひとりとして富士24時間に参戦することになった中嶋一貴は、ウイリアムズのドライバーとしてF1を戦っていた。また2009年のトロロッソのシートを、ブルデーと最後まで争っていたのは佐藤琢磨だった。

 なお今回の中嶋は、メーカーの垣根を超えてのTEAM IMPUL参加ということになったわけだが、メーカーの垣根を越えるという意味ではブエミを置いては語れない。ブエミは2021年、WEC(世界耐久選手権)ではトヨタのマシンを走らせ、フォーミュラEでは日産のマシンを走らせ、F1ではホンダ製パワーユニットを搭載するレッドブルのリザーブドライバーを務めた。同一年に、日本メーカー3社を制覇するというのも、他にはなかなか例がないだろう。

 
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