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元ハース代表のシュタイナー、F1復帰に興味あり?「テレビの仕事を始めたけど、クルサードのように上手くできない……F1チームをやる方が簡単だ」

元ハースF1のチーム代表であり、現在はMotoGPチーム”レッドブルKTM・テック3」のオーナーも務めるギュンター・シュタイナーは、魅力的なプロジェクトがあれば、F1に復帰する可能性もあると語った。

Lydia Mee

公開日時: 2026/08/15 1:06

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Guenther Steiner

 2023年限りでハースF1のチーム代表を事実上解任された形のギュンター・シュタイナーは、真の意味で魅力的なプロジェクトがあれば、F1に復帰したいという考えを示した。

 NetflixのF1ドキュメンタリー番組「Drive to Survive(邦題:栄光のグランプリ)」で取り上げられるなどしたことで一躍人気者になったシュタイナー。しかし、2024年シーズンが始まる前にハースF1のチーム代表職を解任された。その後はポッドキャスト番組に出演したり、F1のテレビ解説を行なう傍ら、MotoGPに参戦中のチームであるレッドブル・KTM・Tech3のオーナーにもなった。

 そのシュタイナーは元F1ドライバーのデビッド・クルサードらがホストを務めるポッドキャスト番組『Up To Speed』に出演した際、F1復帰に前向きであることを認めた。

「もし気に入ったプロジェクトがあれば、F1に戻ってきますよ」

 そうシュタイナーは語った。

「やりたいことはたくさんあるし、ここ10〜20年の私のキャリアを見ていただければ分かるように、常にプロジェクトに取り産んできた。ただ仕事をするだけではつまらないとまでは言わないが、刺激が足りないんだ。本当にやりがいのある仕事が必要なのだ」

「プロジェクトとは何かと尋ねるだろう。プロジェクトとは、ただ参加するだけでなく、自分で形作ることができるものだ。私は肩書きなんてどうでもいい。大切なのは、自分が好きなことをすることだ」

 なおシュタイナーは、テレビの仕事を始めたのはクルサードのようにうまくなりたかったからだと語った。

「チームを辞めた後、テレビの業界に入った。そんな業界にはそれまで興味はなかった」

「でもオファーがあって、デビッドみたいにうまくなりたいなと思って、やってみることにしたんだ。まだ彼のレベルには至っていないけどね。だからテレビでデビッドみたいにうまくやるよりは、F1チームを立ち上げる方が簡単だったと思うよ」

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