新加入アルボンの働きは”期待以上”。ウイリアムズCEO「チームにうまく溶け込んでいる」
ウイリアムズF1のヨースト・カピトCEOは、新加入のアレクサンダー・アルボンについて「期待以上」の働きをしてくれていると語った。
今季からウイリアムズに加入したアレクサンダー・アルボンについて、同チームCEOのヨースト・カピトは、最初の数週間で「期待以上」の働きをしてくれたと語った。
アルボンは2020年限りでレッドブルのシートを失い、2021年は同チームおよび姉妹チームであるアルファタウリのリザーブドライバーを務めながら、ルーキーの角田裕毅(アルファタウリ)をサポート。それと並行して、DTMにも参戦した。
そして今年、1年のブランクを経てF1に復帰。加入したのは、レッドブルやアルファタウリではなく、ウイリアムズであった。ウイリアムズはメルセデスに移籍したジョージ・ラッセルの後任として、アルボンに白羽の矢を立てたのだった。
そのアルボンについて尋ねられたウイリアムズのカピトCEOは、アルボンがすぐにチームに溶け込んだことに喜んでいると語った。
「私はとても感心している。彼は、マシンの評価に関する情報を、とても素晴らしい形で伝えてくれるんだ」
「彼はかなり冷静だが、マシンのフィーリングはとても良いようだ。エンジニアとも、チーム全体とも非常にうまくいっている」
「彼は好人物だし、マシンに乗った時の理解も優れている。ちょうど良いバランスだと思う。彼はマシンをプッシュしてくれるし、ファイターでもあるんだ」
「チームにもうまく溶け込んでくれると期待していたが、期待以上だよ」
アルボンも、新しいチームとの関係を築くことを楽しんでいるようだ。
「チームの内部では、とても盛り上がっている。このチームのことを、とても気に入っているよ。もちろん、まだ付き合いは短いけど、みんな素晴らしいし、良い結果を出そうという意欲に満ちている」
「昨年は素晴らしい1年だったから、その勢いを持続させたいと思う」
「(オーナー企業である)ドリルトンからの新たな投資もあった。彼らはモチベーションが高く、とても前向きな人たちだから、素晴らしい込み合わせだと思うね」
「ウイリアムズには、素晴らしい年にするための、そして未来に向けた”レシピ”があると思う。どんなことがもたらされるのか、とても楽しみだ」
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