フォーミュラEの2026-2027シーズン開催カレンダー発表。東京E-Prixが最終戦に
フォーミュラEが、GEN4マシン初年度となる2026-2027シーズンの開催カレンダーを発表した。
Gen4
写真:: FIA Formula E
フォーミュラEは、2026-2027シーズンの開催カレンダーを発表。東京E-Prixは最終ラウンドに組み込まれることになった。
来季から大きくパフォーマンスアップを果たすマシン”GEN4”が投入される予定のフォーミュラE。その1年目となる2026-2027シーズンは、史上最多の21戦で行なわれることになった。
開幕は今年12月18日に開催されるサウジアラビアのジェッダE-Prix。そして世界各国を転戦し、来年7月24日と25日にナイトレースとしてダブルヘッダー開催される東京E-Prixで終了することになる。
マシンが速くなることで、パーマネントサーキットでのレースも増える。
まず第4戦に組み込まれたオースティンE-Prixは、F1アメリカGPの舞台であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催。ロンドンE-Prix(第12戦、13戦)は市街地での開催が終わり、ブランズハッチでの開催となる。また今年限りでF1オランダGPの開催が終わるザントフールトも、第14戦と第15戦を開催することになった。このほかジェッダ、メキシコシティ(エルマノス・ロドリゲス・サーキット)、モナコ、上海がF1を開催するサーキットでの実施になる。まだマドリッドE-Prixもハラマ・サーキットである。
なおフォーミュラEのジェフ・ドッズCEOによれば、ハラマやブランズハッチはフルコースを使うものの、オースティンは一部ショートカットするレイアウトになるという。
フォーミュラEの2026-2027シーズンの開催カレンダーは、以下の通りとなっている。
第1戦:ジェッダE-Prix|ジェッダ市街地サーキット|12月8日
第2戦:ジェッダE-Prix|ジェッダ市街地サーキット|12月9日
第3戦:メキシコシティE-Prix|エルマノス・ロドリゲス・サーキット|1月16日
第4戦:オースティンE-Prix|サーキット・オブ・ジ・アメリカズ|2月6日
第5戦:マイアミE-Prix|マイアミ・インターナショナル・オートドローム|2月20日
第6戦:サンパウロE-Prix|アンヘンビ・サンバドローム・サーキット|3月13日
第7戦:三亜E-Prix|ハンタンベイ・サーキット|4月17日
第8戦:ベルリンE-Prix|テンペルホーフ空港ストリートサーキット|5月8日
第9戦:ベルリンE-Prix|テンペルホーフ空港ストリートサーキット|5月9日
第10戦:モンテカルロE-Prix|モンテカルロ市街地コース|5月15日
第11戦:モンテカルロE-Prix|モンテカルロ市街地コース|5月16日
第12戦:ロンドンE-Prix|ブランズハッチ|5月29日
第13戦:ロンドンE-Prix|ブランズハッチ|5月30日
第14戦:ザントフールトE-Prix|ザントフールト・サーキット|6月18日
第15戦:ザントフールトE-Prix|ザントフールト・サーキット|6月19日
第16戦:マドリッドE-Prix|ハラマ・サーキット|6月26日
第17戦:マドリッドE-Prix|ハラマ・サーキット|6月27日
第18戦:上海E-Prix|上海国際サーキット|7月10日
第19戦:上海E-Prix|上海国際サーキット|7月11日
第20戦:東京E-Prix|東京市街地コース|7月24日
第21戦:東京E-Prix|東京市街地コース|7月25日
なお1戦のみの開催の開催の場合は、これまでに近いフォーマットのレースになるという。しかしダブルヘッダー開催の場合は、1戦目はGEN4のパフォーマンスを最大限に見せるために、25〜30分程度の短いレースになり、エネルギーマネジメントの必要性が低い、ほぼ全開のレースになるという。そして2戦目はこれまでのフォーマットに近いフォーマットとなるようだ。つまり全く異なるフォーマットのレースを満喫することができるようになる。
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