来年もフォーミュラE東京E-Prixはあるのか? ドッズCEO「ぜひ日本でレースがしたい。都庁と協議しているところだ」次季カレンダー発表は6月
フォーミュラEの東京E-Prixは、今季が開催契約の最終年。来季以降の新たな開催契約は結ばれるのか?
Formula E Tokyo E-Prix PR Event
写真:: Motorsport.com / Japan
フォーミュラEのジェフ・ドッズCEOは、現時点では発表できることはないとしながらも、来年以降も東京もしくは日本でE-Prixを開催したいと語った。
フォーミュラEの東京E-Prixは、2024年に初開催。3年契約のため、2026年の今年がとりあえず最後ということになる。来季以降の契約についてはまだ未定だ。
しかし東京都庁で行なわれたフォーミュラE東京E-PrixのPRイベントに登場したドッズCEOは、来季以降もなんとか日本でレースを開催したいと語った。
「我々は日本市場をとても大切に思っている。たくさんの日本企業のパートナーがいる。日産、ヤマハ、そしてTDK……だから我々にとってはとても重要なマーケットなのだ」
ドッズCEOはそう語った。
「東京都とは、今後どんな関係を継続していけるか、協議を進めている。本日アナウンスすることは何もないが、でもここ東京でレースをしたいと思っているのは確かだ」
「東京での開催は特別だと思っている。世界でも最も有名な都市のひとつである東京の中心地で、音が少なく、車両からの排気ガスもゼロ、そういうレースシリーズを開催できるというのは、完璧なショーケースだと言える」
ドッズCEO曰く、今年の6月には来シーズンに開催カレンダーを発表する予定だという。
「6月に来季の開催カレンダーを発表する予定だ。北アメリカでは最低でも1レースは開催したいし、中国では既に2レースの開催が決まっている。そしてもちろん日本でのレースも継続したい」
「来年の開催カレンダーは、これまでで最も”大きな”カレンダーになると思うよ」
「現地で生観戦していただくことはとても大切だ。しかし、世界中で5億人以上の人たちが、テレビでフォーミュラEを見ている。だからテレビで観戦する人たちのことも大事に考えている」
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