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新着ニュース一覧
僕は自己中ドライバーじゃない……アロンソ「真実を見た方がいいよ」
フェルナンド・アロンソは、彼が”自己中心的なドライバー”であるという指摘に反論。2019年にフェラーリのドライバー同士の関係がギクシャクしたことを挙げ、自分がF1に参戦していた際には同様の問題が起きたことはないと主張した。
46歳の新人? ヤン・マグヌッセンがハイクラスから”WECルーキーテスト”参加
ヤン・マグヌッセンは、LMP2クラスのハイクラス・レーシングから、バーレーンで行なわれるWECルーキーテストに参加する予定だ。
TOTALが明かす、WECとWRCの燃料&オイル”裏事情”。2030年の市販ガソリンも開発中?
motorsport.comは、トタルのコンペティションディレクターであるロマン・オブリーにインタビューを行なった。
WEC復帰のプジョー、LMP1のレベリオン・レーシングと提携へ
WEC(世界耐久選手権)への参戦を明かしていたプジョーは、現在LMP1クラスに参戦するレベリオン・レーシングと提携することを公表した。
WEC復帰予定だったインテルラゴス戦の開催が中止に。オースティンで代替開催へ
FIA世界耐久選手権の2019-2020年第5戦に予定されていたインテルラゴスでのレースが開催中止となった。
ゴードン・マレー、WECハイパーカーに興味。マクラーレンF1の”後継車”で参戦か?
伝説的なF1デザイナーであるゴードン・マレーは、自社開発した『T.50』をベースとしたハイパーカーでWECに参戦する計画について、評価を進めている。
【ギャラリー】2019年鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サーキットで行われたSUZUKA Sound of ENGINE 2019。往年の名レーシングカーが走行したシーンをお届け。
山下健太、WECルーキーテストでトヨタTS050を初ドライブへ
TOYOTA GAZOO Racingは、12月15日にバーレーンで行われるWECルーキーテストに、山下健太とトーマス・ローラン、そしてニック・デ・フリーズを起用することを明らかにした。
来季のWEC”ハイパーカー”に期待するトヨタ。初年度は4チームが参戦?
トヨタのパスカル・バセロンは、来季のWECからスタートする”ハイパーカー”クラスについての展望を語った。
プジョー、2022年からWEC参戦へ。ハイパーカー規定でル・マンに復帰
プジョーは2022-2023年シーズンから、ハイパーカー規定の下、FIA世界耐久選手権への復帰を発表した。
WEC上海で敗北喫したトヨタ、ハンディキャップへの”支持”は変わらず
WEC上海で優勝を逃したトヨタ。しかし、テクニカルディレクターのパスカル・バセロンは、”サクセス・ハンディキャップ”を支持し続けているという。
WEC上海:フェラーリ51号車、最低車高違反で失格。LM-GTE Pro優勝が幻に
WEC上海4時間レースで、LM-GTE Proクラス首位でレースを終えたフェラーリ51号車は、レース後車検で車高違反が見つかり、失格となった。
トヨタ、WEC上海予選での苦戦は予想通りも「レベリオンの”遅さ”は不可解」
トヨタのテクニカルディレクターであるパスカル・バセロンは、WEC上海の予選でポールポジションを獲得したレベリオンの遅さに驚いたと語った。
WEC上海予選:プライベーターの”逆襲”、レベリオンPP。トヨタは4、5番手に沈む
WEC第3戦上海4時間レースの予選が行われ、レベリオン・レーシング1号車がポールポジションを獲得した。
ブエミ、WEC上海のレースを悲観「トヨタはプライベーター勢と戦えない」
トヨタのセバスチャン・ブエミは、サクセス・ハンディキャップの影響で、WEC第3戦上海ではプライベーター勢と戦えないと考えている。
WEC上海FP3:トヨタ本領発揮? 小林可夢偉のトヨタ7号車、1秒差つけて首位
WEC上海のフリー走行3回目が行われ、トヨタTS050 HYBRIDの7号車がトップタイムをマークした。
WEC上海FP2:ジネッタ6号車がセッション初トップ。トヨタ8号車が僅差で続く
WEC第3戦上海のフリー走行2回目は、チームLNTのジネッタ6号車がトップタイムをマークした。
WEC上海:レベリオンがFP1首位。重いハンデ背負うトヨタ勢は1.3秒以上の遅れ
WEC第3戦上海4時間レースのフリー走行1回目が行われ、レベリオン・レーシングの1号車がトップとなった。
トヨタ、WEC上海でプライベーターの逆襲予想。”今度こそ”レベリオンが壁に?
トヨタは、来月のWEC上海4時間レースで、LMP1プライベーターチームからの”真の挑戦”に直面すると主張している。
トヨタ、WEC上海は1周2.74秒の足枷。ハンディキャップがさらに厳しく
トヨタTS050 HYBRIDは、WEC第3戦上海で1周あたり2.74秒ものハンディキャップを背負うこととなった。
これがF2王者の実力! 驚速ペースでLMP2クラス優勝のデ・フリーズ「夢のようだ」
レーシング・チーム・ネダーランドのニック・デ・フリーズは、富士6時間レースのLMP2クラスで優勝できたことを、夢のようだと表現した。
ケイ・コッツォリーノ、“エース兼コーチ”としてチームに貢献「意外と楽しい」
MRレーシングのケイ・コッツォリーノは、チームにおける自身の“エースドライバー兼コーチ”という役割を楽しんでいると語った。