インディ500レース前最後のプラクティス、ニューガーデン首位。佐藤琢磨は5番手!
第110回インディ500のレース前最後のプラクティスとなるカーブデーは、チーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが最速。佐藤琢磨は5番手だった。
第110回インディアナポリス500マイルレースのカーブデーは、チーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが最速タイムを記録した。
金曜日の走行は、レース前最後のプラクティスとなる2時間の”カーブデー”。各車がレースに向けた最後の確認作業を行なった。
トップだったのは、228.342mphを記録したニューガーデン。予選では23番手と後方に沈んだが、予選翌日の月曜日に行なわれたプラクティス7に引き続き、レース用のセットアップはいい仕上がりとなっているようだ。
「悪くはなかった。でも今日は金曜日だし、日曜日はいい走りをしなくちゃいけない。とにかく日曜日が待ち遠しい」と、ニューガーデンは語った。
2番手はエド・カーペンター・レーシングのクリスチャン・ラスムッセン。3番手にもチーム・ペンスキーのデイビッド・マルーカスが入っている。マルーカスは予選でも3番手につけている。
コナー・デイリー(ドレイヤー&レインボールド・レーシング)に次ぐ5番手となったのは、3度目のインディ500制覇を目指す佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が続いた。速さがありながら予選では結果が残せなかったが、決勝に向けてもマシンをうまくまとめてきた様子だ。
Takuma Sato, Rahal Letterman Lanigan Racing Honda
写真: Icon Sportswire via Getty Images
「昨年同様に涼しい一日となったため、全体のペースが非常に速く、私たちはレース当日とは異なるいくつかのダウンフォースの選択肢を試す必要がありました」
佐藤はチームのプレスリリースにそうコメントした。
「しかし、本日はかなりの走行距離を稼ぐことができ、最終段階となる重要なデータを収集することができました。ここから(セッティングを)大きく変更することはないと思いますが、チームの全員が今日のセッションで素晴らしい仕事をしてくれたと感じています」
ポールシッターでインディ500連覇を目指すアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)も6番手としっかり上位につけた一方で、予選2番手ながら月曜のプラクティスで大クラッシュを喫したアレクサンダー・ロッシ(エド・カーペンター)は手術を受け右足にはギプスをつけた状態でマシンに乗り込み、48周を走破。31番手ながら決勝に向けて準備を整えた。
インディ500の決勝レースは、24日(日)の日本時間25時45分にスタートが切られる予定となっている。
第110回インディ500:カーブデー
| 順位 | ドライバー | # | Laps | タイム | 前車との差 | Mph | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | |
2 | 55 |
39.4145 |
228.342 | |||
| 2 |
Christian Rasmussen Ed Carpenter Racing
|
21 | 49 |
+0.1505 39.5650 |
0.1505 | 227.474 | ||
| 3 | |
12 | 54 |
+0.3092 39.7237 |
0.1587 | 226.565 | ||
| 4 | |
23 | 81 |
+0.3485 39.7630 |
0.0393 | 226.341 | ||
| 5 | |
75 | 93 |
+0.3656 39.7801 |
0.0171 | 226.244 | ||
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