小椋藍、2021年のMoto2クラス昇格が発表。Moto3クラス2年目でタイトル争い演じる

ロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦するIDEMITSU Honda Team Asiaは2021年シーズンのライダーラインアップを発表。今季Moto3でタイトル争いを演じている小椋藍が起用されることとなった。

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 11月17日、ロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦するIDEMITSU Honda Team Asiaは2021年のライダーラインアップを発表。現在Moto3クラスにHonda Team Asiaから参戦している小椋藍が、Moto2クラスへ昇格することが明かされた。

 小椋は2019年にMoto3クラスへデビュー。ルーキーイヤーから表彰台を獲得するポテンシャルを見せていた。

 2020年シーズンになると、小椋はさらにポテンシャルを発揮。開幕戦カタールGPで3位表彰台を得ると、7月にシーズンが再開されて以降もコンスタントに表彰台を獲得。最終戦ポルトガルGPを前にした現在、彼はランク首位のアルベルト・アレナスとわずか8ポイント差でチャンピオン争いを演じている。

 その小椋は来季IDEMITSU Honda Team AsiaからMoto2クラスへステップアップ。チームメイトは継続起用となるソムキャット・チャントラだ。またチーム監督は今季と変わらず、2009年の250cc王者である青山博一が努める。

 なお合わせてMoto3クラスのHonda Team Asiaの来季ライダーラインアップも発表。國井勇輝が継続参戦となり、小椋の後任としてアンディ・ファリド・イズディファールが起用されることとなった。

 今回のMoto2昇格に際し、小椋は次のようにコメントを寄せている。

「まず、全てのスポンサー、そしてチームに感謝したいです。2019年から僕たちは良いリザルトを出すための素晴らしいテクニカルパッケージを手にしています」

「僕らは共にハードに働いてきました。世界選手権に来る前から、僕は次のステップに進む前にMoto3で2年間を過ごすのが完璧なプランだと思っていました」

「今、僕はそれができているので、嬉しく思っています。新しいマシン、新しいライバルたちとなり、また難しくなることは確かですが、今のようにステップバイステップで頑張ります」

 

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