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ニュル24時間の予選レースに臨んだフェルスタッペン、一時トップ快走もマシントラブルに泣く

ニュル24時間の予選レースに臨んだマックス・フェルスタッペンだが、マシントラブルに泣く結果となった。

#3 Mercedes-AMG Team Verstappen Racing, Mercedes AMG GT3 EVO: Max Verstappen, Daniel Juncadella, Jules Gounon

#3 Mercedes-AMG Team Verstappen Racing, Mercedes AMG GT3 EVO: Max Verstappen, Daniel Juncadella, Jules Gounon

写真:: Red Bull Content Pool

 マックス・フェルスタッペンは、ウィンワード・レーシングのチームメイトであるルーカス・アウアーと共にニュルブルクリンク24時間の予選レースに出場したが、予定外のピットストップで勝利への望みは絶たれてしまった。

 土曜日のレース1で起きた多重クラッシュで亡くなったユハ・ミエッティネンへの追悼の後、スタートした日曜日のレース2。5番グリッドからスタートしたウィンワード・レーシングの3号車メルセデスは、フェルスタッペンのドライブでポジションを上げていった。

 4周目にはシェラー・スポーツのクリストファー・ハーゼをパスし首位に躍り出たフェルスタッペンは、その後も快走。30秒近いリードを築いてレースをリードした。

 しかし10周目を終えたところで、フェルスタッペンは予定されていた燃料補給のタイミングよりも早くピットイン。その後、チームはマシンをガレージに押し戻した。フェルスタッペンはマシンから降り、アウアーが乗り込んだが、特に急いでレースに復帰しようという様子ではなかった。メカニックたちも、すぐに復帰ができないと分かっている様子で、マシンの前部を整備していた。

 チームマネージャーのスティーブ・ブッシュマンは「正確な原因はまだ分かっていないが、スプリッターに損傷がある」と説明した。

「そのため、より深刻な事態を防ぐために、予防措置として車をピットに戻した」

 チームはその後、4週間後(5月14日~17日)のニュル24時間本番に向けて走行を続けるべく、マシンを修復。作業に約30分を要し、最終的に3周遅れの総合38位でフィニッシュした。

 ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)第2戦を彷彿とさせるような白熱した一騎打ちをフェルスタッペンと繰り広げたハーゼ擁するシェーラー・スポーツの16号車アウディR8 LMS GT3 Evo IIが、最終的にトップチェッカーを受けた。

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