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2026年のル・マン24時間レースがスタート。BMWの20号車が首位浮上、トヨタ勢も順調にポジション上げる

伝統のル・マン24時間レースが今年もスタート。長時間の戦いの火蓋が切って落とされた。20号車BMWが首位に立っている。

Start: #12 Cadillac Hertz Team Jota Cadillac V-Series.R: Louis Deletraz, Will Stevens, Norman Nato, #15 BMW M Team WRT BMW M Hybrid V8: Kevin Magnussen, Raffaele Marciello, Dries Vanthoor

Start: #12 Cadillac Hertz Team Jota Cadillac V-Series.R: Louis Deletraz, Will Stevens, Norman Nato, #15 BMW M Team WRT BMW M Hybrid V8: Kevin Magnussen, Raffaele Marciello, Dries Vanthoor

写真:: Rainier Ehrhardt

 2026年のル・マン24時間レースがスタートした。

 ポールポジションからスタートした15号車BMW M Team WRTは、元F1ドライバーのケビン・マグヌッセンがスタートドライバーとしてマシンに乗り込んだ。2番グリッドには12号車Cadillac Hertz Team JOTA、3番グリッドには35号車Alpine Endurance Teamが並んだ。トヨタ勢は7号車(マイク・コンウェイ)が14番手、8号車(セバスチャン・ブエミ)が15番手からのスタートである。

 スタート直後に先頭に飛び出したのはウィル・スティーブンスが乗る12号車キャデラック。20号車BMWのレネ・ラストが2番手に上がった。ただBMWのペースが良いようで、20号車がすぐにキャデラックを抜き、首位に立った。

 トヨタ勢はペースが良く、前を行くマシンを次々にオーバーテイク。7号車と8号車がランデブー走行をしながら順調に順位を上げている。チーム代表の小林可夢偉はレース前に、レースペースには自信があると語っており、この後どんなレース展開を見せるのか、気になるところだ。

 2026年のル・マン24時間レースは、日本時間の6月14日(日)23時にフィニッシュを迎える。

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