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フォーミュラ・リージョナルのスパ戦でドライバーの死亡事故が発生。18歳のファン・ト・ホフが亡くなる

スパ・フランコルシャンで行なわれたフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ by アルピーヌのレースでは、ドライバーの死亡事故が発生した。

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 GTワールドチャレンジ・ヨーロッパのスパ24時間レースのサポートレースとして、7月1日(土)にベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されたフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ by アルピーヌ(FRECA)のレース2で、18歳のオランダ人ドライバー、ディラーノ・ファン・ト・ホフ(MPモータースポーツ)が亡くなる事故が発生した。

 シーズン第8戦として設定されていたこのレースでは、2番手を走行していたティム・トラムニッツ(R-ace GP)がファイナルラップを前に出動したセーフティカーの直後、ラディオンでマシンのコントロールを失い、多重事故が発生。トラムニッツの後方でも接触が続き、ファン・ト・ホフはそれに巻き込まれてしまった。

 ウェットコンディションが悪化する中、レースは最終ラップで赤旗中断となった。

 ファン・ト・ホフの訃報は、レースから2時間半以上が経過した後にFRECAから発表されたが、短い声明の中で、FRECAは事故の詳細については明らかにしていない。

 ファン・ト・ホフは2021年にフォーミュラ4 UAEで四輪デビュー。同年にスペインF4でタイトルを獲得している。

 昨年はFRECAの大半をMPモータースポーツで戦い、10月のバルセロナでは唯一の表彰台を獲得。今季のベストリザルトは、4月にイモラで行なわれた開幕戦での7位だった。

 FRECAと同シリーズを主催するイタリア自動車クラブ、スパ・フランコルシャン、24時間レースを共同主催するベルギー王立自動車クラブとSROは、ファン・ト・ホフの家族、チーム、友人に哀悼の意を表した。

 
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