スーパーGT
スーパーGT開幕戦岡山のエントリーリスト&参加条件公開。GT300王者スバルらに前年より厳しい性能調整
4月16日、17日に岡山国際サーキットで行なわれるスーパーGT開幕戦。そのエントリーリスト及び参加条件が発表された。
編集: 2022/04/06 5:46
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2022年スーパーGTの開幕がいよいよ目前まで迫ってきた。スーパーGTを主催するGTアソシエイションはそれに先立ち、岡山国際サーキットで開催される開幕戦のエントリーリスト、参加条件などを公開した。
エントリーリストを見ていくと、GT500クラスに関しては年間エントリーリスト通り。GT300クラスに関しては年間エントリーとわずかに相違がある。
244号車HACHI-ICHI GR Supra GTでエントリーしているMax Racingは、チーム代表の急逝に伴い欠場。第2戦から参戦するとしている。9号車PACIFIC hololive NAC Ferrariは、木村武史に代わって横溝直輝がステアリングを握る。木村の欠場は同週末に行なわれるヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)に出場するためと見られるが、同じくELMSにエントリーしているアウグスト・ファルフスは7号車Studie BMW M4のドライバーとして名を連ねている。
また今回発表された参加条件ではGT300クラスにおける各車の性能調整の値が示されているが、昨年の最終戦富士と比べていくつかの変更が見られる。
まず、昨季8戦中5勝、5ポールポジションを記録したGT300車両(かつてのJAF-GT車両)は、軒並み昨年以上に強い調整がかけられている。ディフェンディングチャンピオンである61号車SUBARU BRZ R&D SPORTは、過給圧レシオが前年よりも低く設定されており、昨年3勝を挙げたスープラも、エアリストリクター径が29.67mmから29.08mmに絞られている。今季から新規投入されるGR86もスープラと同様の性能調整となっている。
また今季唯一のGT300マザーシャシー車両となった86 MCは、昨年50〜70kgだったBoP重量が100kgとなっている。
一方のFIA-GT3車両は、今季8車種が参戦。それぞれBoP重量やエアリストリクター径に微調整がなされているが、昨年と比べて著しく性能を抑えられた車両はない印象だ。これらの性能調整により、GT300クラスの勢力図がどうなっていくかにも注目だ。
なお昨年の岡山戦同様、GT300クラスの各車両には通常のBoP重量に加えて“特別BoP重量”が課されており、車重は他のレースよりも重くなる形だ。GT500クラスの車両については今回、燃料流量リストリクター90.2kg/hの装着が義務付けられている。
■スーパーGT開幕戦岡山:エントリーリスト
GT500クラス
車番 チーム 車両名 ドライバー タイヤ 3 NDDP RACING
CRAFTSPORTS MOTUL Z
(2022年仕様カラーリング)
千代勝正
高星明誠 ミシュラン 8 ARTA
ARTA NSX-GT
(2022年仕様カラーリング)
野尻智紀
福住仁嶺 ブリヂストン 12 TEAM IMPUL
カルソニック IMPUL Z
(2022年仕様カラーリング)
平峰一貴
ベルトラン・バゲット ブリヂストン 14 TGR TEAM ENEOS ROOKIE ENEOS X PRIME GR Supra 大嶋和也
山下健太 ブリヂストン 16 TEAM Red Bull MUGEN Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT 笹原右京
大湯都史樹 ダンロップ 17 Astemo REAL RACING Astemo NSX-GT 塚越広大
松下信治 ブリヂストン 19 TGR TEAM WedsSport BANDOH WedsSport ADVAN GR Supra 国本雄資
阪口晴南 ヨコハマ 23 NISMO
MOTUL AUTECH Z
(2022年仕様カラーリング)
松田次生
ロニー・クインタレッリ ミシュラン 24 KONDO RACING
リアライズコーポレーション ADVAN Z(2022年仕様カラーリング)
佐々木大樹
平手晃平 ヨコハマ 36 TGR TEAM au TOM'S
au TOM'S GR Supra
(2022年仕様カラーリング)
坪井 翔
ジュリアーノ・アレジ ブリヂストン 37 TGR TEAM KeePer TOM'S
KeePer TOM'S GR Supra
(2022年仕様カラーリング)
サッシャ・フェネストラズ
宮田莉朋 ブリヂストン 38 TGR TEAM ZENT CERUMO
ZENT CERUMO GR Supra
(2022年仕様カラーリング)
立川祐路
石浦宏明 ブリヂストン 39 TGR TEAM SARD
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
(2022年仕様カラーリング)
関口雄飛
中山雄一 ブリヂストン 64 Modulo Nakajima Racing
Modulo NSX-GT
(2022年仕様カラーリング)
伊沢拓也
大津弘樹 ダンロップ 100 TEAM KUNIMITSU
STANLEY NSX-GT
山本尚貴
牧野任祐 ブリヂストン
GT300クラス
車番 チーム 車両名 ドライバー タイヤ 2
muta Racing INGING
muta Racing GR86 GT
(2022年仕様カラーリング)
加藤寛規
堤優威
ブリヂストン 4 GOODSMILE RACING & TeamUKYO
グッドスマイル 初音ミク AMG
(2022年仕様カラーリング)
谷口信輝
片岡龍也 ヨコハマ 5 TEAM MACH
マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号
冨林勇佑
平木玲次
ヨコハマ 6 MOTOYAMA Racing w/ Team LeMans
Team LeMans Audi R8 LMS
(2022年仕様カラーリング)
本山哲
片山義章 ヨコハマ 7 BMW Team Studie x CSL
Studie BMW M4
荒聖治
アウグスト・ファルフス ミシュラン 9 PACIFIC CARGUY Racing
PACIFIC Hololive NAC Ferrari
ケイ・コッツォリーノ
横溝直輝
ヨコハマ 10 GAINER
TANAX GAINER GT-R
(2022年仕様カラーリング)
富田竜一郎
大草りき
ダンロップ 11 GAINER
GAINER TANAX GT-R
(2022年仕様カラーリング)
安田裕信
石川京侍 ダンロップ 18 TEAM UPGARAGE
UPGARAGE NSX GT3
小林崇志
太田格之進 ヨコハマ 20 SHADE RACING
シェイドレーシング GR86 GT
(2022年仕様カラーリング)
平中克幸
清水英志郎 ダンロップ 22 R'Qs MOTOR SPORTS
アールキューズ AMG GT3
和田久
城内政樹 ヨコハマ 25 HOPPY team TSUCHIYA
HOPPY Schatz GR Supra
松井孝允
野中誠太
ヨコハマ 30 apr
apr GR86 GT
(2022年仕様カラーリング)
永井宏明
織戸学 ヨコハマ 31 apr
apr GR SPORT PRIUS GT
(2022年仕様カラーリング)
嵯峨宏紀
中山友貴 ブリヂストン 34 BUSOU Drago CORSE
BUSOU raffinee GT-R
(2022年仕様カラーリング)
柳田真孝
井出有治 ダンロップ 48 NILZZ Racing
植毛ケーズフロンティア GT-R
井田太陽
田中優暉
ヨコハマ 50 Arnage Racing
Arnage MC86
(2022年仕様カラーリング)
加納政樹
阪口良平
ヨコハマ 52 埼玉トヨペット Green Brave
埼玉トヨペットGB GR Supra GT
吉田広樹
川合孝汰 ブリヂストン 55 ARTA
ARTA NSX GT3
(2022年仕様カラーリング)
武藤英紀
木村偉織 ブリヂストン 56 KONDO RACING
リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R
(2022年仕様カラーリング)
藤波清斗
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ヨコハマ 60 LM corsa
SYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
(2022年仕様カラーリング)
吉本大樹
河野駿佑 ダンロップ 61 R&D SPORT
SUBARU BRZ R&D SPORT
(2022年仕様カラーリング)
井口卓人
山内英輝 ダンロップ 65 K2 R&D LEON RACING
LEON PYRAMID AMG
蒲生尚弥
篠原拓朗 ブリヂストン 87 JLOC
Bamboo Airways ランボルギーニ GT3
松浦孝亮
坂口夏月 ヨコハマ 88 JLOC
Weibo Primez ランボルギーニ GT3
小暮卓史
元嶋佑弥 ヨコハマ 96 K-tunes Racing
K-tunes RC F GT3
新田守男
高木真一 ダンロップ 360 TOMEI SPORTS
RUNUP RIVAUX GT-R
青木孝行
田中篤
ヨコハマ
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