F1
レッドブル、ダニエル・リカルドの“復帰”を正式発表。サードドライバーに就任「F1で最高のチームに貢献できるのは魅力的だ」
今季限りでマクラーレンのシートを失ったダニエル・リカルドが、サードドライバーとしてレッドブルに復帰することが正式に発表された。
編集: 2022/11/23 13:39
Copy link
Viberでシェア
Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

レッドブルは、ダニエル・リカルドを2023年のサードドライバーとして起用することを正式に発表した。リカルドは2018年以来のレッドブル復帰ということになる。
2011年にHRTからF1デビューを果たしたリカルドは、2012年から2年間トロロッソで過ごした後、2014年にレッドブルに昇格。いきなり3勝を挙げる活躍を見せた。その後、2019年から2年間をルノーで、そして2021年からマクラーレンで2年間を過ごした。2021年のイタリアGPでは、マクラーレンに2012年以来となる勝利をもたらした。
しかしマクラーレンでの2年は基本的には苦労し、チームメイトのランド・ノリスに差をつけられる状態であり、2022年限りでシート喪失。その後の去就が注目されていた。
そんな中、11月23日に噂にも挙がっていた通り、レッドブルにサードドライバーとして”復帰”することが発表された。リカルドはこのサードドライバーとして、テストとシミュレータ作業、さらにはデモ走行などを担当するという。
「ダニエルがレッドブル・ファミリーとして戻ることは素晴らしいことだ。彼は素晴らしい才能を持ち、そして素晴らしい性格の持ち主である。ファクトリー全体が、彼を迎えることをワクワクしている」
そうチーム代表のクリスチャン・ホーナーは語った。
「テスト及びサードドライバーとして、ダニエルは我々に多様化のチャンスを与え、F1で成功するために何が必要かということについて彼の経験と知識でチームを助け、マシンの開発をサポートしてくれるはずだ」
「ダニエルと再び仕事ができることを非常に嬉しく思っている。そして2023年に彼がチームにもたらしてくれるモノの全てを楽しみにしている」
またリカルドも次のように語り、レッドブルに復帰することを喜んだ。
「笑顔が全てを物語っているよ。2023年にサードドライバーとしてレッドブルに戻ることができるのを、本当にワクワクしている」
リカルドはそう語った。
「チームの全員に心から感謝する。個人的には、F1で最高のチームに貢献し、その一部になれることは、とても魅力的だ。そして充電し、再度集中するための時間も与えてくれる」
「チームと一緒にシミュレータ作業、テスト、そしてコマーシャル活動をサポートするのが待ちきれないよ。レッツゴー!」
関連ニュース:
- さらばマクラーレン。リカルド「ベッテルの猛追を抑え込めたことは自信になった」と9位入賞でF1キャリアに一旦ピリオド
- ガスリー、アルピーヌでの初日に”嬉しい驚き”「このクルマがランキング4位になった理由が分かった」
- F1、新規定元年の2022年シーズンは前年度よりオーバーテイクが30%増加。ピレリ明かす
- アロンソ、満足度100%以上! 新天地でのテスト終え、メルセデスPUの信頼性にも感心
- F1分析|フェラーリのレースペースが劇的に改善……来季逆襲に向けた手応えを掴んだのか?:F1アブダビGP決勝








あなたの意見が聞きたい!
Motorsport.comで何を見たいですか?
5分間のアンケートにご協力ください。
- Motorsport.comチーム
コメントを読んで投稿する
関連ニュース :
記事をシェアもしくは保存
Copy link
Viberでシェア
前の記事 フェルスタッペン、来季も王者の証”カーナンバー1”を使用「できるだけ長く、このナンバーを守りたい」
次の記事 マクラーレン代表、チームランキング4位陥落も苦戦続いた「全くもってリカルドのせいにはできない」と責任認める
Top Comments
コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?
View More & Comment

More from
ダニエル リカルド

インディ500ってやっぱり特別! ダニエル・リカルド初の現地観戦で「子供の頃の気持ちや思い出がよみがえった」
F1
F1
バルセロナ-カタルニアGP
3 ヵ月前
インディ500ってやっぱり特別! ダニエル・リカルド初の現地観戦で「子供の頃の気持ちや思い出がよみがえった」

リカルド、インディ500初観戦にワクワク! F1から見たインディカーの偏見否定「ちゃんとリスペクトしているよ」
IndyCar
IndyCar
Indianapolis Road Course
4 ヵ月前
リカルド、インディ500初観戦にワクワク! F1から見たインディカーの偏見否定「ちゃんとリスペクトしているよ」

ダニエル・リカルド、レース復帰は「絶対ないとは言いきれない」。ただ出場するとしても“エンジョイ勢”か
F1
F1 4 ヵ月前
ダニエル・リカルド、レース復帰は「絶対ないとは言いきれない」。ただ出場するとしても“エンジョイ勢”か

More from
レッドブル

復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」
F1
F1
アゼルバイジャンGP
23 分前
復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」

アイザック・ハジャー、復帰戦で3位獲得「初めての自分のペースで表彰台。超嬉しい」
F1
F1
アゼルバイジャンGP
4 時間前
アイザック・ハジャー、復帰戦で3位獲得「初めての自分のペースで表彰台。超嬉しい」

フェルスタッペン、今季初優勝まであと0.196秒! 勝利は逃すも「最後のスティントは楽しかった」
F1
F1
アゼルバイジャンGP
1 日前
フェルスタッペン、今季初優勝まであと0.196秒! 勝利は逃すも「最後のスティントは楽しかった」
最新ニュース

復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」
F1
F1 F1
アゼルバイジャンGP
23 分前
復帰戦でいきなり3位のハジャーを、レッドブルも称賛。“激情型”から卒業して精神的にも成熟?「さまざまな面で成長している」

WECフェラーリ、富士6時間は今季最悪のレースに「あらゆることがうまくいかなかった」残り2戦で逆襲目指す
WEC
WEC WEC
Fuji
46 分前
WECフェラーリ、富士6時間は今季最悪のレースに「あらゆることがうまくいかなかった」残り2戦で逆襲目指す

なぜMissionH24は燃料電池を止め、水素V6を選んだのか。 トヨタと描き直すル・マンへの道
WEC
WEC WEC
Fuji
1 時間前
なぜMissionH24は燃料電池を止め、水素V6を選んだのか。 トヨタと描き直すル・マンへの道

ピアストリ、表彰台逃した痛恨のミスに違和感?「一瞬でフロントタイヤが両方ロックするなんて……」
F1
F1 F1
アゼルバイジャンGP
2 時間前
ピアストリ、表彰台逃した痛恨のミスに違和感?「一瞬でフロントタイヤが両方ロックするなんて……」
Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.
フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。
次の 2 つのオプションがあります。
- サブスクライバーになります。
- 広告ブロッカーを無効にします。
購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします
広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード
お知らせの管理
登録