F1
12 3月
-
15 3月
イベントは終了しました
19 3月
-
22 3月
イベント 進行中 . . .
02 4月
-
05 4月
次のセッションまで……
13 days
30 4月
-
03 5月
次のセッションまで……
41 days
R
第6戦スペインGP
07 5月
-
10 5月
次のセッションまで……
48 days
21 5月
-
24 5月
次のセッションまで……
62 days
R
第8戦アゼルバイジャンGP
04 6月
-
07 6月
次のセッションまで……
76 days
R
第9戦カナダGP
11 6月
-
14 6月
次のセッションまで……
83 days
25 6月
-
28 6月
次のセッションまで……
97 days
R
第11戦オーストリアGP
02 7月
-
05 7月
次のセッションまで……
104 days
R
第12戦イギリスGP
16 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
118 days
R
第13戦ハンガリーGP
30 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
132 days
R
第14戦ベルギーGP
27 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
160 days
R
第15戦イタリアGP
03 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
167 days
R
第16戦シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
次のセッションまで……
181 days
R
第17戦ロシアGP
24 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
188 days
08 10月
-
11 10月
次のセッションまで……
202 days
R
第19戦アメリカGP
22 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
216 days
R
第20戦メキシコGP
29 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
223 days
R
第21戦ブラジルGP
12 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
237 days
R
第22戦アブダビGP
26 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
251 days

F1新車”雑感”解説:フェラーリSF1000……キープコンセプトに見えるが実は?

シェア
コメント
F1新車”雑感”解説:フェラーリSF1000……キープコンセプトに見えるが実は?
2020/02/12 8:31

フェラーリが2020年用マシンSF1000を発表。フロントウイングを含め、あまり大きく変化しているように見えないが、果たして?

 フェラーリが、2020年シーズンを戦うニューマシンSF1000を発表した。

 このSF1000という名称は、黎明期からF1に参戦し続けているフェラーリが、今季1000レース目の出走を迎えることから命名されたものだ。赤と黒で塗り分けられたマシンは、マットなカラーリングを施されており、昨年のSF90と同じような印象を受ける。フィリップ・モリスの『Mission Winnow』ロゴも引き続き、マシンに掲げられている。

From the editor, also read:

 さてマシン自体のデザインに目を向けてみると、昨年型SF90のコンセプトをしっかりと受け継いでいるようだ。特にフロントウイングは、エンドプレート側のフラップが低くなっている、”アウトウォッシュ”型を継承している。エンドプレート後端の切り欠きも、昨年多くのチームが採用した処理だ。

 ただそんな中でも、いくつか注目しておきたいポイントがある。

 フロントノーズの形状はあまり変わっておらず、ノーズ先端両脇のくぼみ下側をケープ(地面と平行の板状のパーツ)で塞ぎ、トンネルを形成している。これは昨シーズンのシンガポールGP以降、フェラーリが採用した形である。またその後方、コクピット真下にあるターニングベインは前後に長く伸び、複数のスリットが入れられている。これらのパーツにより、フロア下に向かう気流を整えようとしていると思われる。

 インダクションポッドの形状は三角形を維持し、サイドポンツーンもこれまで通りスリムに仕上げられている。一方で、サイドポッド周りの空力処理は大きく変化。昨年レッドブルRB15が採用していたものに近いパーツ構成となっている。サイドポッド上部に空いていた開口部も閉じられているようだ。

 サイドミラーは、モノコックから真横に向けてステーが伸びており、整流効果も持たせているようだ。ミラー本体にも、上側を囲うように空力パーツがつけられているように見える。

 インダクションポッド側面には、2005年のマクラーレンMP4-20で見られたようなホーンウイングを装備。さらにその後方にはTウイングが搭載されている。どちらもリヤウイングへの気流を整える効果があると考えられる。

 マシンの後部、特にフロアに近い部分は過激にえぐりこまれており、かなりタイトにパッケージングされている様子。この点について、かなりの努力が注がれたと、ドライバーのセバスチャン・ベッテルは示唆している。

 チームは空力以外に、サスペンションも重点開発ポイントに挙げているが、公開された画像では大きな変化は見受けられない。近年、サスペンションアームを地面と極力並行にし、アップライトに角状のピボットを設けて連結するレイアウトを採用しているチームも多いが、フェラーリはそういった手法を採用していない。それでも、サスペンションアームは無理のない下反角が維持されている。

 見た目に劇的な変化はなかったものの、SF90とは全く異なるコンセプトになっているというSF1000。もちろん、チームもまだ手の内は明かしていないだろうし、開幕までにアップデートが施され、全く別物のマシンとなっている可能性も十分ある。まずはテストでどんな走りを見せるか注目だ。

Read Also:

Related video

次の記事
【フォトギャラリー】フェラーリF1歴代全マシン(1950年〜)

前の記事

【フォトギャラリー】フェラーリF1歴代全マシン(1950年〜)

次の記事

【動画】フェラーリF1が2020年マシン『SF1000』を公開

【動画】フェラーリF1が2020年マシン『SF1000』を公開
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント Ferrari livery unveil