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超高速ジェッダでレッドブル逆襲? 好調フェラーリが連勝なるか。F1第2戦サウジアラビアGP 決勝ライブテキスト

超高速の市街地コースが舞台! 2022年シーズンのF1第2戦サウジアラビアGPの決勝をライブテキストでお届け!

ライブ担当: 松本和己 松本和己

概要

役職: 中止
また次回お会いしましょう!
それでは今回のライブテキストはここで失礼いたします。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
それまで、motorsport.comのニュースや分析でお楽しみいただければ幸いです
どんな展開になるか、楽しみです
コースも改修されていますし、各チームまたアップデートを持ち込んでくるでしょう
2020年、土壇場で中止になって以来久々の開催です
プレシーズンテストから開幕2連戦の怒涛の3週間が終わり、次戦はオーストラリアGP
6位以下オコン、ノリス、ガスリー、マグヌッセンと中団チームは入り乱れています
ハミルトンは展開も味方せず、10位に終わっています
5位はラッセル。セーフティカーがあっても、ペレスから20秒以上離されてのチェッカー
フェラーリは、開幕戦に続いてダブル表彰台。間違いなく、今季のタイトルコンテンダーとしてシーズンを戦っていくでしょう
開幕戦、悪夢のようなレースだったレッドブル。一安心の結果といったところでしょう
フェルスタッペンとルクレール、フィニッシュ後にお互いに健闘を称え合っていました
王者フェルスタッペンと、好調ルクレールの素晴らしい戦いが展開された、素晴らしいレースでした
暫定結果です
順位   # ドライバー シャシー エンジン 周回数 タイム 前車との差 平均速度 ピット リタイア原因 ポイント
1   1 Netherlands マックス フェルスタッペン Red Bull Red Bull 50         1   25
2   16 Monaco シャルル ルクレール Ferrari Ferrari 50 0.549       1   19
3   55 Spain カルロス サインツ Jr. Ferrari Ferrari 50 8.097       1   15
4   11 Mexico セルジオ ペレス Red Bull Red Bull 50 10.800       1   12
5   63 United Kingdom ジョージ ラッセル Mercedes Mercedes 50 32.732       1   10
6   31 France エステバン オコン Alpine Renault 50 56.017       1   8
7   4 United Kingdom ランド ノリス McLaren Mercedes 50 56.124       1   6
8   10 France ピエール ガスリー AlphaTauri Red Bull 50 1'02.946       1   4
9   20 Denmark ケビン マグヌッセン Haas Ferrari 50 1'04.308       1   2
10   44 United Kingdom ルイス ハミルトン Mercedes Mercedes 50 1'13.948       1   1
11   24 China チョウ グアンユー Alfa Romeo Ferrari 50 1'22.215       2    
12   27 Germany ニコ ヒュルケンベルグ Aston Martin Mercedes 50 1'31.742       1    
13   18 Canada ランス ストロール Aston Martin Mercedes 49 1 lap       1    
14 dnf 23 Thailand アレクサンダー アルボン Williams Mercedes 47         1    
  dnf 77 Finland バルテリ ボッタス Alfa Romeo Ferrari 36         3 リタイア原因  
  dnf 14 Spain フェルナンド アロンソ Alpine Renault 35         1 リタイア原因  
  dnf 3 Australia ダニエル リカルド McLaren Mercedes 35         1 リタイア原因  
  dnf 6 Canada ニコラス ラティフィ Williams Mercedes 14           リタイア原因  
  dns 22 Japan 角田 裕毅 AlphaTauri Red Bull 0            
サインツとペレス、マグヌッセンが、イエローゾーンでの減速が不十分だったのではないかと記録(NOTED)されています
まさに互角のバトルといったところ
レース終盤のVSCやイエローはフェルスタッペンに有利に働きましたが、逆にレース序盤のSCはペレスに逆風でした
レッドブルとフェラーリ、まさに紙一重の争いでした
最後はオコンとノリスが僅差でチェッカー。ギリギリで前に出たオコンが6位となっています
壮絶な戦いでした
フェルスタッペンがトップチェッカー!
フェルスタッペンとルクレール、大激戦の決着まもなく
ファイナルラップ、最大のオーバーテイクポイントが使えない!
セクター1はイエローのままか
アルボンとストロールが接触していたようだ
グリーンフラッグ
これではルクレール抜けない
セクター1でイエロー!
ルクレールもまだ食らいつく
ストレートで速いフェルスタッペンに追いつけない!
今度はルクレールがDRSを使うが
ルクレールが少しずつ離されている
47周目にしてトップに立った!
ついにトップ奪還
フェルスタッペン、メインストレートでDRSを手にした!
フェルスタッペンはまだ食らいつく
残りは5周

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