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予選レポート

F1サクヒールGP予選速報:ボッタス意地のPP。急遽代役のラッセル2番手フロントロウ

F1サクヒールGPの予選が行なわれ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得した。急遽ハミルトンの代役としてメルセデスのマシンを走らせたジョージ・ラッセルは2番手、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手だった。

Valtteri Bottas, Mercedes F1 W11

写真:: Zak Mauger / Motorsport Images

 バーレーン・インターナショナル・サーキットの超高速”アウターレイアウト”で開催されているF1サクヒールGPの予選が行なわれ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得した。

 2番手には、ルイス・ハミルトンの代役を急遽務めることになったジョージ・ラッセルが入った。ラッセルは初のフロントロウを手にした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手だった。

 なおメルセデス勢2台だけが、Q2をミディアムタイヤで突破。このタイヤで決勝をスタートする権利を手にした。

 その他のホンダ製パワーユニット搭載マシンは、レッドブルのアレクサンダー・アルボンが12番手でQ2脱落。アルファタウリ勢は2台揃ってQ3進出を果たし、ダニール・クビアトが6番手、ピエール・ガスリーが9番手となった。

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