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F1日本GP予選トップ10ドライバーコメント:決勝はドライなのか? ウエットなのか?

鈴鹿サーキットで行なわれているF1日本GP。その予選でトップ10に入ったドライバーのコメント一覧。

Polesitter Max Verstappen, Red Bull Racing, second place Charles Leclerc, Ferrari, third place Carlos Sainz, Ferrari

写真:: Andy Hone / Motorsport Images

 鈴鹿サーキットで行なわれている、2022年のF1日本GP。その予選のトップ10ドライバーのコメント。

PP:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「予選で燃料が少ない時、このマシンは最初のセクターで本当に生き生きとしていた。ポールポジションを獲得できたのはとても嬉しいけど、とにかくここに戻ってくることができてとても嬉しい」

「最後のラップでは、ダクトの一部を失ってしまった。おそらくそれが原因で、タイムを改善することができなかった。でも最初のアタックで十分だったんだ」

2番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)

「ここは1周をまとめるのが難しいんだ。最初のセクターで速い時はいつも、最後のセクターで失ってしまう」

「最後のアタックでは、そのバランスを見つけようとしていた。でも最終セクターでタイヤのグリップを失ってしまい、タイムも失ってしまった。でも、非常に僅差だったのはいいね。ここから良いレースができるように頑張るよ」

「レースに向けたデータの量は非常に限られている。だからチャレンジングだ。でもマシンのフィーリングは良かったよ」

3番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)

「良いラップだったよ。最終シケインまでは全てがクリーンだった。おそらくちょっとタイヤを使いすぎてしまって、それがラップタイムに跳ね返って来たんだ。あと0.05秒は稼ぐことができたはずだ」

「ポールポジションから0.05秒差というのは、ちょっとウンザリしている。ザントフールト以降、ちょっと離されることが続いていたとは思うけどね」

4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)

「予選は素晴らしい結果ではなかったが、明日に向けてできる限りのことをしようと思う。最も重要なのは、レースで強力なマシンを持っていることだ」

「ここは天候が変わりやすいから、今それを予測するのは早すぎる。雨は、レース中いつでも降る可能性がある。明日は戦略が重要な役割を果たすと思う」

5番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)

「今日、そして今週末これまでの展開に満足している。レッドブルとフェラーリのすぐ後ろである5番手は、僕らにとっては素晴らしい結果だ」

「明日は2台のマシンでポイントを獲得できるポジションにいる。日本GPの週末を力強く終えられるよう、全力を注いでいくよ」

6番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)

「雨はいつもチャンスを広げてくれる。ドライだったら、あまりエキサイティングなレースにはならないかもしれない。少なくとも僕らとしては、オーバーテイクができないんだ」

7番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)

「明日7番手からスタートすることができて嬉しい。ウエットコンディションではさらに競争力が高まると思うから、明日は少し複雑になることを願っている」

「週末を通じてマシンのフィーリングは素晴らしく、今週末は全てのチームがすごく接近していることに驚いている。明日のレースに向けてポジティブだ」

「もし雨が降れば、チェッカーフラッグまでにトップ5に入れる可能性もあると思う」

8番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)

「今年はマシンの空力効率が悪く、ドラッグが多いことは分かっていた。そしてここは、ハイダウンフォースでありながらロングストレートもある最初のコースだったんだ」

「今日はストレートでレッドブルにコンマ7秒か8秒は負けていると思うし、このサーキットで僕らの弱点が露呈した」

「でも、トップやアルピーヌにあれほど差をつけられるとは思っていなかった」

9番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)

「とても良いセッションになったし、本当に楽しめた。この場所は僕を本当に楽しませてくれたし、クルマの中で生を実感できる」

「(日本語でのメッセージは)自然に出たものだった。ありがとうを言うことが正しいことだと感じたんだ」

10番手:ランド・ノリス(マクラーレン)

「おそらく今年一番難しい予選だった。もう少しタイムを縮められたかもしれないけど、グリッド上では1つか2つポジションを上げるのが精一杯だった」

「最終コーナーの手前でオーバーテイクする人は必ずいる。みんな、それをやらないと(紳士協定に)合意しているけど、みんなやっているよ」

「それは問題じゃない。彼(フェルスタッペン)が僕の立場だったら同じことをしただろうけど、僕が彼の立場だったらハンドルを切ったりはしなかったよ」

 
 
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