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F1ロシア予選:ルクレール破竹の4連続ポール。フェルスタッペンは4番手

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F1ロシア予選:ルクレール破竹の4連続ポール。フェルスタッペンは4番手
執筆:
2019/09/28 15:40

F1ロシアGPの予選は、フェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得した。

 F1第16戦ロシアGPの予選が行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールが4戦連続でポールポジションを獲得した。

 降水確率の高い予報が出ていたソチ・オートドロームだが、気温22度、路面温度31度のドライコンディションで予選開始時刻を迎えた。

Q1:クビアト出走せず。アルボン痛恨のクラッシュ

 パワーユニット交換により最後尾グリッドが決まっていたダニール・クビアト(トロロッソ)はFP3でトラブルに見舞われ、さらにパワーユニット交換を強いられたこともあって予選に出走せず。全19台が18分間のQ1を争った。

 フリー走行から好調のフェラーリ勢は、ミディアムタイヤでコースイン。シャルル・ルクレールが1分33秒613でトップに立った。

 それをソフトタイヤでアタックしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が上回った。

 アレクサンダー・アルボン(レッドブル)は、アタック中にセクター3でロバート・クビサ(ウイリアムズ)がスピンしたため走行中断。改めてアタックに臨んだが、ここで痛恨のミスを喫してしまう。ターン13でスピンし、リヤからタイヤバリアにクラッシュしてしまったのだ。

 これでセッションは赤旗中断。この時点でアルボンは18番手であり、決勝を後方からスタートすることとなった。なお、19番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。ミディアムタイヤ最初のアタックでミスがあり、十分なタイムを記録できていなかった。

 残り時間6分38秒からセッション再開。ベッテルはソフトタイヤに履き替え真っ先にコースインし、1分33秒032を記録してトップに浮上した。

 しばらくコース上のマシンが少ない時間帯が続いたが、残り時間4分を切ると各車がコースイン。フェルスタッペンやルクレール、7番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)はガレージに留まった。

 Q1敗退圏内の16番手にいたピエール・ガスリー(トロロッソ)は、ラストアタックで14番手にポジションアップ。代わって、Q1敗退となってしまったのはキミ・ライコネン(アルファロメオ)で、最終コーナーでのミスが大きく響いてしまった。

 Q1敗退はライコネン、ジョージ・ラッセルとロバート・クビサのウイリアムズ勢、アルボン、クビアトとなった。

Q2:メルセデス勢がミディアムタイヤで決勝スタート選択。ガスリーQ2敗退

 Q2がスタートすると、メルセデス勢がミディアムタイヤでコースイン。対して、フェルスタッペンやフェラーリ勢はソフトタイヤでアタックに向かった。

 フェルスタッペンは1分33秒092でトップに立つが、メルセデス勢もそれに遜色ないタイムを記録。Q2進出には問題ないタイムを残した。

 フェラーリはルクレールが速さを見せた。1分32秒434で、ベッテルやフェルスタッペンを0.6秒以上引き離した。ただし、ベッテルは中古のタイヤで出した保険のタイムだった。

 中団チームは大激戦。ガスリーが6番手につけたが、10番手のカルロス・サインツJr.(マクラーレン)まではわずか0.035秒差で、ワンミスで中団トップからQ2敗退まで転げ落ちるような状態だ。

 残り時間4分を切ると、全車がコースイン。Q3に向けた確認作業のためか、メルセデス勢もソフトタイヤでピットを離れた。

 ここでロマン・グロージャン(ハース)やマクラーレン勢、ルノー勢がタイムアップし、Q3進出圏内に浮上。グリッド降格が決まっているガスリーは、最後のアタックでミスがありピットイン、11番手で予選を終えた。

 ガスリー以下、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)がQ2敗退となった。

 Q2トップはルクレール。新品タイヤでアタックしたベッテルが一時はトップに立ったが、最終的にはルクレールがそれを0.102秒上回った。

Q3:ルクレール、圧巻の4戦連続ポールポジション獲得

 12分間のQ3で、まず主導権を握ったのはルクレール。1分31秒801を叩き出し、ベッテルに0.334秒差をつけた。

 3番手のハミルトンはルクレールと0.564秒差。フェルスタッペンは最終コーナーでミスがあり、4番手ボッタスと約0.1秒差の5番手に甘んじた。

 中団勢はヒュルケンベルグ以外が中古タイヤでのアタックだったため、ヒュルケンベルグが6番手につけた。

 ラストアタックでは、ベッテルがセクター1で自己ベストを更新できない一方で、ルクレールはセクター2までに0.2秒以上のタイムアップを果たした。

 セクター3こそ自己ベストを更新できず、無線で悔しさを爆発させたものの、ルクレールは1分31秒628で4戦連続のポールポジションを獲得した。

 2番グリッドには、最終セクターで全体ベストを更新したハミルトン。ラストアタックでベッテルを上回り、フェラーリのフロントロウ独占を阻止した。

 フェルスタッペンは全セクターを自己ベストでまとめ、アタックにミスがあってピットに戻ったボッタスを上回った。フェルスタッペンは予選タイムでは4番手となったが、5グリッド降格ペナルティを受けることになる。

 6番手以下はサインツJr.、ヒュルケンベルグ、ランド・ノリス(マクラーレン)、グロージャン、ダニエル・リカルド(ルノー)だった。

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【リザルト】F1第16戦ロシアGP:予選結果

順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Monaco シャルル ルクレール 7 1'31.628     229.763
2 United Kingdom ルイス ハミルトン 7 1'32.030 0.402 0.402 228.760
3 Germany セバスチャン ベッテル 7 1'32.053 0.425 0.023 228.703
4 Netherlands マックス フェルスタッペン 6 1'32.310 0.682 0.257 228.066
5 Finland バルテリ ボッタス 5 1'32.632 1.004 0.322 227.273
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この記事について

シリーズ F1
イベント 第16戦ロシアGP
執筆者 松本 和己