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角田裕毅無念。接触でリタイアに終わる。リカルドには10秒のタイム加算ペナルティ|F1メキシコシティGP決勝

アルファタウリの角田裕毅は、F1メキシコシティGPでマクラーレンのダニエル・リカルドと接触したことが原因でリタイアに終わった。

Yuki Tsunoda, AlphaTauri AT03

写真:: Carl Bingham / Motorsport Images

 F1メキシコシティGPの決勝レースで、アルファタウリの角田裕毅はリタイアに終わった。

 角田は2戦連続の入賞を目指し、11番手を走っていた。しかし後方から追い上げてきたダニエル・リカルド(マクラーレン)が、ターン6で強引にインに飛び込んできた。これにより両者は接触。角田のマシンは跳ね上げられるような格好となり、コースオフしてしまった。

 角田のマシンにはこれでダメージが及び、ピットまでたどり着いたものの走行継続は叶わず、50周を走ったところでリタイアに終わった。

 なおこの接触についてはリカルドに非があるとして、10秒のタイム加算ペナルティが科された。

 
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