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メルセデスのトラブルはかなり根深い? ハミルトン、足かせのポーパシングは「セットアップを変えても解決できない」

F1開幕戦バーレーンGPで予選5番手に終わったメルセデスのルイス・ハミルトンは、セットアップを変更してもマシンが抱える「根本的な問題」は解決できないと語った。

Lewis Hamilton, Mercedes W13

 F1 2022年シーズンの開幕戦、バーレーンGPの予選で5番手に終わったルイス・ハミルトン(メルセデス)。今年のマシン『W13』には根本的な問題があると認め、セットアップ変更などの短期的な修正では解決できないモノだと明らかにした。

 開幕前に行なわれたプレシーズンテストでは、メルセデスには特に高速域でマシンが上下に振動するポーパシングが発生。テスト2回目には“ゼロ・サイドポンツーン”など多くのアップデートを持ち込んだものの、パフォーマンスを引き出せず、コンストラクターズタイトル8連覇のメルセデスが後手に回ったと囁かれた。

 その予想は的中。バーレーンGPの予選では、フェラーリとレッドブルが大差で上位を占め、ハミルトンはポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)から0.6秒の差をつけられた。チームメイトのジョージ・ラッセルは、最終アタックでのミスが祟り9番手に甘んじた。

 ハミルトンは予選終了後、メルセデスが苦戦していたことを鑑みれば、5番手という結果は嬉しいモノだと語っていた。

 そしてメルセデスはマシンのパフォーマンスを最大限に引き出そうとしているものの、ポーパシングに起因する“足かせ”はセットアップの微調整では解決できないことだと明らかにした。

「めちゃくちゃ課題が残っているし、根本的な問題が残っている中で最大限のパフォーマンスを出すために、ここでの会議は夜遅くまで続いた」とハミルトンは言う。

「どんなセットアップ変更も、短期的にそれらを解決することはできない。5番手になれるとは思っていなかったから、あそこの位置にいられるのは嬉しいよ。でも上位勢はもっと速いし、0.6秒はとっても大きい差だよ」

「でもマシンにポテンシャルがあることは分かっているし、この先数週間は迅速かつ正確に働いて、できるだけ早く彼らとの差を縮める必要がある」

 ハミルトンは、ポーパシングによって十分なダウンフォースが得られず、フェラーリやレッドブルの先行を許したと考えている。

「彼らのマシンの状況は僕らよりもずっと良いし、ダウンフォースも全部じゃないにしろ、僕らよりもっと多く出せているだろうね」とハミルトンは言う。

「僕らのマシンで改善すべき点は、恐らく乗り心地だろう。ポーパシングだけじゃなくて、他のエリアでもね」

Lewis Hamilton, Mercedes W13

Lewis Hamilton, Mercedes W13

Photo by: Zak Mauger / Motorsport Images

 メルセデスのチーム代表であるトト・ウルフは、バーレーンでのプレシーズンテスト2回目で、チームは問題の深刻さに気づくのが「遅すぎた」と認めており、驚きを隠せないでいた。その一方で、メルセデスが取ったコンセプトの方向性は間違っていないと信じているとも語っている。

 ウルフは開幕戦の予選での結果は「予想外ではない」として、ハースやアルファロメオの急上昇を考えると「さらに悪くなった可能性もあった」と述べた。

「コース上で3番手、それが我々のチームがいる位置だ」

「レースではフェラーリやレッドブルが速いと考えている。少なくともそれは予想だがね。我々はマシンを適正なところに仕上げるだけだ」

 ハミルトンは、メルセデスがバーレーンGPの決勝レースで優勝争いをフェラーリやレッドブルと展開できるとは考えていない。

 残りタイヤに関しても、ハミルトンは劣勢にある。予選トップ3がそれぞれのコンパウンドの新品タイヤを持っている一方で、ハミルトンにはスタートタイヤとして選ばれる可能性が高いソフトタイヤの新品が残っていない。

「タイヤの状況に関しては、僕らは少し他と異なる戦略になる可能性がある。明日はどうなるか誰にも分からないけどね」と彼は言う。

「もし僕らの決勝ペースが予想よりも良かったら、金曜日(のフリー走行)を見る限り、必ずしもその戦略にはならないかもしれない。でも毎日少しずつ変わってくるし、そうなればほんの少しの間は前方にいる人たちについていって、ちょっと困らせることができるかもしれない」

「でも、前にいる人たちより早く走れるということはないね」

 
 
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