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F1シュタイアーマルクGP予選速報:ポールポジションはレッドブルのフェルスタッペン、角田は自己最高タイの8番手

F1第8戦シュタイアーマルクGPの予選を制したのは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。角田裕毅は8番グリッドを獲得した。

Yuki Tsunoda, AlphaTauri AT02

写真:: Zak Mauger / Motorsport Images

 F1第8戦シュタイアーマルクGPの予選を制したのは、1分3秒841をマークしたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。

 2番手には0.194秒差の1分4秒035を出したメルセデスのバルテリ・ボッタス。しかし、ボッタスは、フリー走行2回目でピットレーンでスピンをしたことから3グリッド降格ペナルティを受けているため、決勝は5番手からのスタートとなる。

 3番手タイムを出したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ラストアタックで振るわず、トップからは0.226秒離された。

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、自身2度目の予選Q3進出を果たし、自己最高タイの8番手を獲得した。ただ角田は、ボッタスのアタックラップを妨害したとして、セッション後審議にかけられることになっている。

 ホンダ勢としては、4台全てがQ3進出を果たした。

 
 

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