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F1 エミリアロマーニャGP

2020年 FIA F1世界選手権第13戦エミリア・ロマーニャGP 決勝ライブテキスト

Pierre Gasly, AlphaTauri AT01

 

 

 

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それでは、このあたりでF1エミリア・ロマーニャGPの決勝ライブテキストを終了といたします。皆様お付き合いくださりありがとうございました。

こちらがボッタスがレース中に拾ってしまっていたというデブリです。かなりの大きさであることが分かります。色でどのチームのものかは容易に推測できます。

Debris of the car of Valtteri Bottas, Mercedes F1 W11

Debris of the car of Valtteri Bottas, Mercedes F1 W11

Photo by: Mercedes AMG

今回も盤石の走りを見せたハミルトン。表彰式でリカルドのシューイを承諾するのも、王者の余裕といったところでしょうか…
つまり、仮にボッタスがトルコで優勝した場合でも、ハミルトンが2位に入ればハミルトンのタイトルが確定します(ボッタスがファステストラップポイントを手にした場合は例外)
現在のハミルトンとボッタスのポイント差は85となっていますが、トルコGP終了時点でボッタスとの差が78点以上あった場合、ハミルトンのチャンピオンが確定します。
なお、今回の結果を受けて、次戦トルコGPでハミルトンのドライバーズチャンピオンが決まる可能性が高まってきました。
なお、元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデはTwitterでこんなジョーク画像を投稿しています。
 
3位リカルドはこれで今季2度目の表彰台。前回の表彰台を受けて、アビテブール代表とタトゥーを入れることになりましたが、どうやら2個目を入れることはないようです。
そしてこのレースの結果を受けて、メルセデスのコンストラクターズタイトルが確定。2014年からの7年連続となり、フェラーリ(1999年〜2004年)の記録を塗り替えました。
ハミルトンはこれで今季13戦中9勝。バーチャルセーフティカーを味方につけた部分もありましたが、トップに立って以降はさすがの走りでした。
5位ルクレール、6位ペレス、7位サインツ、8位ノリス、9位ライコネン、10位ジョビナッツィまでが入賞です。11位ラティフィ、12位ベッテル、13位ストロール、14位グロージャン、15位アルボンまでが完走です。
2位にはボッタス。3位はリカルド。クビアトは惜しくも表彰台に届かず4位です。
ハミルトンがトップチェッカー!しかもファステスト更新!
ハミルトンは1分16秒305でファステストラップ更新です。隙がありません。
ハミルトン、ボッタス、リカルド、クビアト、ルクレール、ペレス、サインツ、ノリス、ライコネン、ジョビナッツィというトップ10で残り4周です。
セーフティカーがこの周でピットに戻ります。残り6周のレースとなります。
レースは残り7周となっていますが、未だセーフティカー先導が続いています。
現在ラップダウンのドライバーがセーフティカーを追い抜き、同一周回に戻ります。
一方、6番手以下ペレス、クビアト、サインツ、ノリス、ライコネンは交換したばかりのソフトタイヤ。この戦略の違いがどう影響するか注目です。
3番手にはリカルド。4番手ルクレール、5番手アルボンと続きますが、この3台は40周走ったハードでステイアウトしています。
これでレース展開に大きな動きがありましたので整理します。

ハミルトン、ボッタスのトップ2のオーダーは変わらず。どちらもソフトを履いています。
ラッセルはセーフティカーの真後ろで走行中、突如挙動を乱し、ターン11の壁にヒットしてしまいました。
首位ハミルトンもソフトタイヤに交換。ボッタスの前でコース復帰です。
ペレス、クビアト、サインツら中団勢も続々ピットイン。ソフトタイヤに交換します。
セーフティカーが出動しました。ここでボッタスはピットインです
フェルスタッペンは「何かが壊れた」と無線で訴えています。右リヤタイヤがパンクしており、ターン5のグラベルでストップしてしまいました。
頭痛を訴えていたマグヌッセンはガレージに戻りました。リタイアです。

ライブ担当: Kenichiro Ebii

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