F1 日本GP

大湯&笹原から「舌が怪しい」と酷評された角田裕毅……今や「レストランを開きたい」ほどの超グルメに。本場のピザについて熱弁

角田裕毅は、海外で生活をするようになったことで食に興味を持ちはじめ、いつかは「レストランを開きたい」と思うほどになったという。

戎井健一郎

編集: 2022/10/06 9:20

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

Google検索でmotorsport.comをお気に入り登録

Yuki Tsunoda, Takaaki Nakagami

 いよいよ母国日本で初めてのF1レースを迎えようとしているアルファタウリの角田裕毅。彼のSRS(鈴鹿サーキット・レーシングスクール/現ホンダ・レーシングスクール鈴鹿)時代の同期である大湯都史樹と笹原右京に、角田へのエールをもらうため事前インタビューを行なった際、ふたりは「角田裕毅の舌はね〜昔から……」「舌はダメ(笑)怪しい(笑)」「まず裕毅は店選びからセンスがないからね(笑)」と、角田のグルメセンスについて口々に酷評していた。

Read Also:

 そんな角田に話を聞く機会があったので、大湯の「(角田は舌が)怪しいので日本の美味しいイタリアンに連れて行こうと思います。美味しいピザを食べさせます。そしたら驚愕するぞと」というコメントに何か反論はあるかと尋ねてみた。すると角田は「……いや、分かります(笑)」と苦笑。ただ今は食への探究心が深まったと語った。

Related videos:

「大湯都史樹とご飯に行っていた時には、そこまで知らなかったんです。ご飯が好きだというのはありましたが、今ほどは興味がありませんでした。レストランも吟味していなかったんで、それ(大湯や笹原の言うこと)はわかります。ただ……あいつ(大湯)の固定概念もあると思いますけどね(笑)」

 SRSでスカラシップを獲得できなかった時は、レースを辞めようとも思っていたという角田。もしレーシングドライバーになっていなかったらどんな職業についていたと思うかと尋ねると、彼は「分からない」としながらも、今はレストランを開きたいという思いがあると明かした。

「今はやりたいことがたくさんあります。例えばレストランを開いたり……それが大きいですかね」

「海外に行ってから、改めて日本食のおいしさを実感して、日本食が恋しくなりました。でも食べられないじゃないですか。それで他の世界がないかなと思いました。美味しいものを食べたかったんで。そこで少し興味が湧きだしたんです」

 そう語る角田。現在はイタリア在住だが、本場のイタリアンについて熱弁してくれた。

「日本のイタリアンも美味しいですが、イタリアのピザとパスタは別次元に美味しいです」

「お寿司を海外で食べると違うじゃないですか。現地の具材は奥深さが全然違います。日本から海外に輸送しても新鮮さが全然違います」

「ピザも(イタリアのような)乾燥している気候でこそ、初めて美味しいピザが作れます。日本は少し湿気があるので、生地に影響があるんです。チーズにだって違いがあります……すいません、結構語っちゃいました(笑)」

 ちなみに、チームメイトのピエール・ガスリーによる角田の“食通評”は「あの歳にしては経験値を積んでるんじゃないかな。もちろんもっと知識は必要だろうけど。それにしても、彼はいつもどこか行く度に真っ先に食べ物のことを考えてるから面白いんだ」とのこと。

 

 

Read Also:

あなたの意見が聞きたい!

Motorsport.comで何を見たいですか?

5分間のアンケートにご協力ください。

- Motorsport.comチーム

コメントを読んで投稿する

関連ニュース :

記事をシェアもしくは保存

Copy link

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

WhatsAppでシェア

Linkedinでシェアする

Pinterestでシェアする

Viberでシェア

前の記事 “鈴鹿大好きおじさん”セバスチャン・ベッテル、また鈴鹿で走るためなら「1戦限りでも真剣に検討する」

次の記事 F1日本GPでレッドブル&アルファタウリのマシンに復活したHONDAロゴ。来季以降も継続の可能性アリ!

Top Comments

コメントはまだありません。 最初のコメントを投稿しませんか?

View More & Comment

More from

戎井健一郎



スーパーフォーミュラの“秘密の花園”、パートナーラウンジに潜入! そこにあるのは優雅な観戦体験だけじゃない……ビジネスチャンスも満載

スーパーフォーミュラ

スーパーフォーミュラ 14 時間前

スーパーフォーミュラの“秘密の花園”、パートナーラウンジに潜入! そこにあるのは優雅な観戦体験だけじゃない……ビジネスチャンスも満載



中村紀庵ベルタがFIA F3ポストシーズンテストで初日トップタイム記録。中村仁はプレマから参加……日本勢は計4人

FIA F3

FIA F3 20 時間前

中村紀庵ベルタがFIA F3ポストシーズンテストで初日トップタイム記録。中村仁はプレマから参加……日本勢は計4人



一体どこから来た!? “ほぼ最後尾”28番手から2位表彰台! 360号車RUNUPはいかにして特大ジャンプアップに成功したか

スーパーGT

スーパーGT

第7戦:オートポリス

2 日前

一体どこから来た!? “ほぼ最後尾”28番手から2位表彰台! 360号車RUNUPはいかにして特大ジャンプアップに成功したか

More from

角田 裕毅



ハース、オコンとの契約を今季限りで延長せず……後任候補と目される5人のドライバー。平川亮、角田裕毅の可能性はあるのか?

F1

F1

アゼルバイジャンGP

17 日前

ハース、オコンとの契約を今季限りで延長せず……後任候補と目される5人のドライバー。平川亮、角田裕毅の可能性はあるのか?



ハジャー、手首の怪我癒えF1復帰。角田裕毅は再びリザーブに……レーシングブルズが感謝「とても貴重なポイントを獲得してくれた」

F1

F1

アゼルバイジャンGP

29 日前

ハジャー、手首の怪我癒えF1復帰。角田裕毅は再びリザーブに……レーシングブルズが感謝「とても貴重なポイントを獲得してくれた」



人生を楽しめていなかった……角田裕毅、キャリアで最も辛いレッドブルでの1年「だからこそ自分自身を深く見つめられた」

F1

F1

スペインGP

1 ヵ月前

人生を楽しめていなかった……角田裕毅、キャリアで最も辛いレッドブルでの1年「だからこそ自分自身を深く見つめられた」

最新ニュース



アントネッリはナンバーワンの地位を「走りで勝ち取っている」元レッドブルのホーナー、チーム方針の大事さ説く

F1

F1 F1

シンガポールGP

42 分前

アントネッリはナンバーワンの地位を「走りで勝ち取っている」元レッドブルのホーナー、チーム方針の大事さ説く



FIA、コスト管理レギュレーションの変更を承認。F1チームとそれ以外のプロジェクトを完全分離……シナジー効果は”ゼロ”に?

F1

F1 F1

アメリカGP

11 時間前

FIA、コスト管理レギュレーションの変更を承認。F1チームとそれ以外のプロジェクトを完全分離……シナジー効果は”ゼロ”に?



前年ランキング2位から急落……アレックス・マルケスはナゼ苦しんでいる?

MotoGP

MGP MotoGP 11 時間前

前年ランキング2位から急落……アレックス・マルケスはナゼ苦しんでいる?



クリスチャン・ホーナー、レッドブル製パワーユニット開発体制構築を語る……メルセデスから重要人物を大量雇用。キーワードは「チームB」

F1

F1 F1

シンガポールGP

12 時間前

クリスチャン・ホーナー、レッドブル製パワーユニット開発体制構築を語る……メルセデスから重要人物を大量雇用。キーワードは「チームB」

Subscribe and access Motorsport.com with your ad-blocker.

フォーミュラ 1 から MotoGP まで、私たちはパドックから直接報告します。あなたと同じように私たちのスポーツが大好きだからです。 専門的なジャーナリズムを提供し続けるために、当社のウェブサイトでは広告を使用しています。 それでも、広告なしのウェブサイトをお楽しみいただき、引き続き広告ブロッカーをご利用いただける機会を提供したいと考えています。

次の 2 つのオプションがあります。

購読中 すでに購読していますか? ここからサインインします

広告ブロッカーを無効にしましたか?
ページをリロード

お知らせの管理

登録