ペレス、まさかの予選Q2敗退も”マシンは速い”と前向き「自然と状況は良くなっていくはず」

レッドブルのセルジオ・ペレスは、バーレーンGPの予選Q3進出を逃したが、チームを移籍したばかりということもあって耐えなければならないと語った。

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 2021年シーズンのF1開幕戦、バーレーンGPの予選は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが圧巻の走りを見せポールポジションを獲得した。一方、そのチームメイトのセルジオ・ペレスは、Q3に進出できず11番手で予選を終えた。

 予選Q3に進出したドライバーは、Q2のベストタイム記録時に履いていたタイヤで決勝をスタートすることになるが、ペレスは決勝をソフトタイヤではなく、ライフがより長いミディアムタイヤでスタートするべく、ミディアムタイヤで予選Q2を戦った。

 しかし、ソフトタイヤを履くランス・ストロール(アストンマーチン)にわずか0.035秒届かず、ペレスはQ3進出を逃してしまったのだ。

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 今季からレッドブルに移籍したペレスは予選の結果にがっかりしていると認めたが、風が予測不可能なコンディションだったこともあって、心配はしていないと話した。

「全体的に難しい週末だった。風の変化に合わせてスピードを上げるのは難しいし、アタック用のタイヤでは1周のアタック以上は走れない」

「我慢強く仕事を続けていく必要がある。時間の問題だと思うし、全然心配していないよ」

「クルマに乗って走るごとに、多くのことが理解できるようになっていくはずだ。予選でクルマへの理解が進んだことには満足しているよ」

 ペレスは、ミディアムタイヤでQ2を戦うというチームの判断は正しいものだったと考えており、自分がQ2最後のアタックで十分な仕事ができなかったと振り返った。

「自分のペースには自信があったし、ラップをまとめることができれば通過できるはずだったけど、それができなかった」

「ミディアムで行こうというチームの判断は正しかったと思うけど、ラップをまとめられなかった」

 ペレスは、フェルスタッペンが見せた速さが「非常に励みになる」と付け加えた。

「自分だけでなく、チーム全体にとってもそうだ」

「マックスは僕たちのマシンのレベルを示してくれたので、明日はそれを結果につなげて、チームのためにできるだけ多くのポイントを獲得することが重要だ」

「僕に必要なのは今回とは違うコンディションの、より分かりやすい予選だ。自然と状況が良くなっていくと思う」

 

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