スズキ、2019年MotoGPバイクのカラーリングをネット上で発表

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スズキ、2019年MotoGPバイクのカラーリングをネット上で発表
執筆:
2019/02/03 11:40

スズキは2019年に使用するMotoGPバイクのカラーリングを、インターネット上で発表した。

 スズキは発表会イベントを行わず、2019年のバイクカラーリングをフューチャーした動画をYouTubeに公開した。

 新たなカラーリングは昨年とほぼ同じに見えるが、フロントカウルのゼッケンナンバー横のカラーリングが異なっているなど、細部に違いがある。

 動画にはMotoGP2年目のシーズンを迎えるアレックス・リンスと、ルーキーのジョアン・ミルも登場している。リンスは2018年ラスト5レースで3度の表彰台を獲得している。ミルは2017年のMoto3クラス王者で、MotoGPデビューとなる。

「最初の目標は、競争力のある、レースに勝てるバイクを作ることだ」とリンスは語った。

「僕たちは経験を積んでいかなくちゃいけないが、すでに優勝を狙う準備はできていると思う」

「昨年はバイクも含めて良いパッケージだったと思う。僕たちは非常に素晴らしいマシンを作ることに成功し、来たる2019シーズンに向けてブレーキングや加速、トップスピードなど、あらゆる側面でもう少し改善されたバイクを作ろうと試みてきた」

 ミルは、今のところスズキ最後の優勝となっている2016年イギリスGPウイナー、マーベリック・ビニャーレス(現ヤマハ)と同じく、Moto2クラスを1年しか経験せずにMotoGPにステップアップした。彼は、ビニャーレスやリンスと同じように、ルーキーイヤーから良い印象を与えることを目標にしている。

「現実的に言えば、今年の目標は徐々に改善することだ。開幕戦のカタールから良いパフォーマンスを発揮し、レース毎に改善してシーズンを終える」とミルは意気込んだ。

「バイクやチーム、カテゴリーに適応する必要があるし、トップ争いをしているライダーとの差を縮める必要がある」

Alex Rins, Team Suzuki MotoGP, Joan Mir, Team Suzuki MotoGP

Alex Rins, Team Suzuki MotoGP, Joan Mir, Team Suzuki MotoGP

Photo by: Suzuki

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この記事について

シリーズ MotoGP
ドライバー アレックス リンス , ジョアン ミル
チーム Team Suzuki MotoGP
執筆者 Jamie Klein