大嶋和也、今季限りでのスーパーフォーミュラ引退を発表。殊勲6位のレース後、記者会見で男泣き
大嶋和也は、2025年シーズン限りでスーパーフォーミュラを退くことを発表した。
Kazuya Oshima, docomo business ROOKIE
写真:: JRP
スーパーフォーミュラ第6戦が行なわれた富士スピードウェイで、同シリーズ参戦100戦目を迎えた大嶋和也による記念記者会見が実施された。その中で大嶋は、今季限りでスーパーフォーミュラから退くことを明らかにした。
2009年にTOM'Sから国内トップフォーミュラにデビューを果たした大嶋は、途中ブランクを挟みながらも長きに渡ってシリーズに参戦。2020年にルーキーレーシングが発足してからは同チームのドライバーとして参戦を続け、苦闘しながらもいくつかのレースでは見せ場を作ってきた。そしてこの度、節目の100レース目を迎えた。
その会見が進む中で大嶋は、「今季限りでスーパーフォーミュラから降りる」とおもむろに発表した。彼曰く、昨年限りでシリーズから退くつもりであったが、チームにワガママを言って、今シーズンも参戦させてもらったのだという。その話題について話し始めた大嶋は、いつもの淡々とした雰囲気から一転して号泣。チャンスをくれたチームへの感謝を述べた。
「降りることには悔いはない」と語る大嶋。彼の表彰台を熱望するファン、そしてチームオーナーの豊田章男氏のためにも、残りのレースで結果を残すと誓った。
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