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現役最古参ライコネン語る「今のF1が楽になった……それを語るのは不可能」

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現役最古参ライコネン語る「今のF1が楽になった……それを語るのは不可能」
執筆:
2019/07/06 3:34

現役で最も長いF1キャリアを持つキミ・ライコネンは、今のF1が以前と比べて楽になったかどうか、それを語ることなどできないと語る。

 アルファロメオのキミ・ライコネンは、F1をドライブすることが難しくなったのかどうかという議論は歪められていると、過去数年を振り返って語った。

 現在F1では、2021年からのレギュレーションを決めるべく話し合いが行われている。その中でルイス・ハミルトン(メルセデス)を含む何人かのドライバーは、よりドライブが難しいマシンにすることを求めている。

 ハースのロマン・グロージャンはこの議論の中で、今のF1は「カートよりも疲れない」と指摘。これにはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが応戦し、「今のF1も十分に難しい」と語った。

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 現役ドライバーの中でF1で最も長いキャリアを持つライコネンは、この議論について次のように語った。

「今のF1は難しいのか、それとも難しくないのか……それを言うのは不可能だ。10年前のことを考え始めれば、記憶が操作されてしまい、正しく思い出すことはできないんだ」

 そうライコネンは言う。

「おそらく、それは同じクルマではない。もし10年前の僕に尋ねれば、『大丈夫だ。だってそれに慣れることが全てなんだ』と言っていたはずだ」

「冬のテストで初めてマシンをドライブする時、それが大変かどうかが分かる。首は基本的には20周くらいで悲鳴を上げ、ひどい感じがするからね」

「でも2回目のテストでは、あちこちに痛みが少しあるけど、その後それに慣れていく。それは他のスポーツをする時と同じようなものだ。それをすることに慣れていく、そして難しいとは感じなくなっていく」

 ハミルトンは、マシンのドライブが簡単になったことで、10代のドライバーもF1デビューを果たすことができるようになったと主張している。ライコネンのF1デビューは2001年、21歳の時だった。当時の彼は、F3や国際F3000を飛び越え、フォーミュラ・ルノーの経験しかない状態でF1のシートを手にした。

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 ライコネンのF1デビュー当時のマシンは、V10エンジン搭載車。その後V8、V6ターボハイブリッドなど、様々なF1マシンをドライブしてきた。

「僕は、それが初期の頃と何か変わったようには感じないと思う」

 そうライコネンは語った。

「いくつかのレースは、他よりも難しい。当時、僕らは多くのテストを行うことができた。そしてより慣れることができたんだ」

「しかし速く走ったり、限界近くでドライブするなら、それは常に難しくなっていく。時には、より楽になったように感じることもあるが、それはとても良いマシンを手にしていて、全てが完璧だった時のことだと僕は覚えている。そんな時には、何も無いようにすら感じるんだ」

「ドライブしやすくて、ラップタイムをはじめ全てのことが素晴らしい時、それは少し簡単すぎるようにすら感じる。でも他の時、例えばマシンと奮闘しなければならないような時は、痛みを伴うような経験だ」

 F1マシンのドライブを難しくする方法として議論されていることのひとつは、パワーステアリングの補助を減らすということだ。しかしライコネン曰く、今と比較しても筋力が不足していた2001年でさえ、その状況に慣れることができたと語った。

「僕がムジェロでテストした最初のザウバーには、パワーステアリングがなかった」

「僕らは2001年のモンツァで、ようやくパワーステアリングを手にした。パワーステアリングなしで半年を過ごしたんだ。だからそれは、しなければならないことをするというだけなんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー キミ ライコネン 発売中
チーム Alfa Romeo
執筆者 Scott Mitchell