スーパーGT・GT300テスト中に炎上火災に見舞われたシェイドレーシング、今後に向けあらゆる可能性を模索も「必ず戻ってくる所存です」
シェイドレーシングは、スーパーGTのテスト中に起きた車両火災を受けて声明を発表。今後に向けてはあらゆる可能性を模索するとしつつも、「必ずコースに戻ってくる所存」だとした。
写真:: Masahide Kamio
鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT・GTエントラント協会(GTE)のテストで、車両火災により甚大なダメージを受けたシェイドレーシングのGR86 GT。チームが事の経緯と今後の対応について声明を発表した。
火災が発生したのは、テスト初日の5月13日。チームの発表によると、午後のセッション開始から30分が経過した13時30分ごろ、ドライバーの平中克幸が200Rを過ぎたあたりで車両から煙が出ていることに気付き、スプーンで車両を停めたという。しかし火の回りは早く、平中も自ら消火作業を試みたが延焼してしまい、車両は甚大なダメージを負ってしまった。
スーパーGT・GT300クラスの車両火災については、2年前の2023年8月の富士戦で起こった2台のスープラの炎上が記憶に新しい。この時はエキゾーストパイプの脱落が火災の原因ではないかと言われており、このアクシデントを受けてMax Racingは撤退、つちやエンジニアリングは後半戦全休に追い込まれた。
なお、今回GR86の火災を引き起こしたトラブルについては調査中。今後の対応について、シェイドレーシングは次のように綴った。
「今後の対応につきましては現在あらゆる可能性を模索中ですが、必ずコースに戻ってくる所存です」
「ファンの皆様、サポーターの皆様、スポンサー様にはご心配をお掛けして申し訳ございません。またSNS上でも沢山の応援コメントを頂きありがとうございます。大変困難な状況ではありますが、皆様からのサポートも頂ければ幸いです。引き続きご支援およびご声援をよろしくお願い致します」
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