本文へスキップ

オススメ

昨年と同スペックなのに? “超繊細”なスーパーフォーミュラ、ドライバーからは「今年はタイヤの雰囲気が違う」と指摘する声

スーパーフォーミュラ
Fuji Testing
昨年と同スペックなのに? “超繊細”なスーパーフォーミュラ、ドライバーからは「今年はタイヤの雰囲気が違う」と指摘する声

ヤマハ移籍決定のマルティン、ポイントリーダー浮上も今は雌伏の時?「シーズン終盤に向けて体調を整え、バイクとの一体感を掴もうとしている」

MotoGP
オランダGP
ヤマハ移籍決定のマルティン、ポイントリーダー浮上も今は雌伏の時?「シーズン終盤に向けて体調を整え、バイクとの一体感を掴もうとしている」

F1の元最高責任者バーニー・エクレストンもF1のV8エンジン回帰論を支持「今までのレギュレーションなど必要なかった」

F1
オーストリアGP
F1の元最高責任者バーニー・エクレストンもF1のV8エンジン回帰論を支持「今までのレギュレーションなど必要なかった」

待望のアップデートがアロンソ引き留めの鍵になる? ニューウェイ「彼は開発面でもかけがえのない存在」

F1
オーストリアGP
待望のアップデートがアロンソ引き留めの鍵になる? ニューウェイ「彼は開発面でもかけがえのない存在」

キャデラック、F1イギリスGPでアメリカ建国250周年を祝う特別カラーリング実施。モチーフは星条旗

F1
オーストリアGP
キャデラック、F1イギリスGPでアメリカ建国250周年を祝う特別カラーリング実施。モチーフは星条旗

パパとメカニックのために走るよ! ストロールがカナダで宣言した理由「厳しい時期だ。モチベーションを見つけなければならない」

F1
パパとメカニックのために走るよ! ストロールがカナダで宣言した理由「厳しい時期だ。モチベーションを見つけなければならない」

KCMGドライバー候補のアレジ、富士テストはタイムに固執せずデータ収集に専念。7月のレースでは「午前野中、午後アレジ」の交代制に?

スーパーフォーミュラ
KCMGドライバー候補のアレジ、富士テストはタイムに固執せずデータ収集に専念。7月のレースでは「午前野中、午後アレジ」の交代制に?

ジョージ・ラッセルは完璧主義者! 元”上司”のクレア・ウイリアムズがその強さを回顧「今年のチャンピオンはアントネッリじゃなく、彼でしょう」

F1
オーストリアGP
ジョージ・ラッセルは完璧主義者! 元”上司”のクレア・ウイリアムズがその強さを回顧「今年のチャンピオンはアントネッリじゃなく、彼でしょう」
レースレポート

FP2は雨でアタックもロングランもできず……序盤のタイムでアロンソ首位。角田裕毅は11番手|F1オーストラリアGP

F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が行なわれ、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソが最速。アルファタウリの角田裕毅は11番手だった。

Fernando Alonso, Aston Martin AMR23

 F1第3戦オーストラリアGPのフリー走行2回目は、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソがトップとなった。

 事前に雨が降る可能性が高いと懸念されていたこのセッション。FP1ではその後の雨も睨んで通常とは少し違うプログラムで走行したドライバーたちもいたが、FP2のセッション開始時点ではドライコンディションが保たれていた。

 しかし気温16度、路面温度26度とFP1よりも数度温度が下がっており、雨粒も落ち始めていた様子。ピット出口がオープンになると、各車が慌ただしくコースインしていった。

 ミディアムまたはハードタイヤを履くマシンが多かったが、セルジオ・ペレス(レッドブル)は唯一ソフトタイヤで走行開始。しかしトラフィックに詰まってしまったこともあって、セッション序盤は1分18秒887をミディアムタイヤでマークしたアロンソがタイムシートのトップに立った。

 FP1と同様、トラフィックが原因でラップの中断を強いられるマシンもある中、セッション開始から15分を前に多くのマシンが一旦ピットイン。アロンソを含め数台が2セット目のタイヤとして新品のソフトタイヤを投入した。ペレスはユーズドのソフトタイヤで再びコースインしたが、徐々にカメラに付く水滴の量も増えており、ランド・ノリス(マクラーレン)がターン1でコースオフするシーンもあった。

 結局、路面が濡れつつある中でのアタックは危険だと判断したか、ソフトタイヤを投入したマシンもタイムを更新することなくピットイン。しばらくコース上を走るマシンがいない状態が続いた。

 インターミディエイトタイヤでの走行に適しているほど路面が濡れていたわけではないため、しばらく動きが見られなかったが、残り時間34分頃にフェラーリの2台がソフトタイヤでコースイン。そのすぐ後ろでコースインしたジョージ・ラッセル(メルセデス)はインターミディエイトタイヤを履いており、フェラーリの選択に驚いていると無線でチームに伝えた。

 この3台はすぐにピットに戻り、その後もしばらくは各車がインターミディエイトタイヤでピットイン・アウトを繰り返し、コース状況のチェックに終始。しかし雨が強まったことで、セッション残り23分頃からコース上のマシンが増えていった。

 セッション最終盤は雨も止み、徐々にマシンが巻き上げる水の量も減っていき、走行ラインも乾いていったが、ドライタイヤでの走行ができるほどではなかった。

 ランス・ストロール(アストンマーチン)がリヤを滑らせ、危うくクラッシュしかけるシーンもあったが、そのまま大きな事故なくセッションは終了。セッションの早い段階で記録された、アロンソのミディアムタイヤでのタイムが首位となった。

 アルファタウリの角田裕毅はインターミディエイトタイヤで多めに走ったドライバーのひとりであり、ハードタイヤで記録したタイムで11番手となっている。

 各車がこのセッションでベストタイムを記録したタイヤもバラバラ。今週末の勢力図もうまく見えてこないまま、グランプリ初日を終えることになった。

 予選・決勝はドライコンディションとなる確率が高い予報になっているため、ウエットコンディションでの走行に注力するマシンはそれほど多くなかったが、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは周囲より速いペースで周回を重ねていた。

 なお、そのチームメイトであるローガン・サージェントはFP1で見舞われたマシントラブルの調査のため、FP2では1周もできなかった。

 
関連ニュース:
順位 ドライバー 周回数 タイム 前車との差 平均速度
1 Spain フェルナンド アロンソ 13 1'18.887     240.860
2 Monaco シャルル ルクレール 10 1'19.332 0.445 0.445 239.509
3 Netherlands マックス フェルスタッペン 12 1'19.502 0.615 0.170 238.997
4 United Kingdom ジョージ ラッセル 20 1'19.672 0.785 0.170 238.487
5 Spain カルロス サインツ Jr. 12 1'19.695 0.808 0.023 238.418
6 France エステバン オコン 12 1'19.725 0.838 0.030 238.329
7 Mexico セルジオ ペレス 15 1'20.083 1.196 0.358 237.263
8 United Kingdom ランド ノリス 20 1'20.176 1.289 0.093 236.988
9 Germany ニコ ヒュルケンベルグ 19 1'20.194 1.307 0.018 236.935
10 France ピエール ガスリー 12 1'20.206 1.319 0.012 236.899

前の記事 F1オーストラリアFP2速報|アロンソが最速。降雨により消化不良のセッションに。角田裕毅は11番手
次の記事 グリッドボックスの拡大はあまり意味ない? 幅が拡大&基準線を試験導入もF1ドライバー達は懐疑的「そもそも見えづらいから……」

最新ニュース

昨年と同スペックなのに? “超繊細”なスーパーフォーミュラ、ドライバーからは「今年はタイヤの雰囲気が違う」と指摘する声

スーパーフォーミュラ
Fuji Testing
昨年と同スペックなのに? “超繊細”なスーパーフォーミュラ、ドライバーからは「今年はタイヤの雰囲気が違う」と指摘する声

ヤマハ移籍決定のマルティン、ポイントリーダー浮上も今は雌伏の時?「シーズン終盤に向けて体調を整え、バイクとの一体感を掴もうとしている」

MotoGP
オランダGP
ヤマハ移籍決定のマルティン、ポイントリーダー浮上も今は雌伏の時?「シーズン終盤に向けて体調を整え、バイクとの一体感を掴もうとしている」

F1の元最高責任者バーニー・エクレストンもF1のV8エンジン回帰論を支持「今までのレギュレーションなど必要なかった」

F1
オーストリアGP
F1の元最高責任者バーニー・エクレストンもF1のV8エンジン回帰論を支持「今までのレギュレーションなど必要なかった」

待望のアップデートがアロンソ引き留めの鍵になる? ニューウェイ「彼は開発面でもかけがえのない存在」

F1
オーストリアGP
待望のアップデートがアロンソ引き留めの鍵になる? ニューウェイ「彼は開発面でもかけがえのない存在」