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Morto2オーストラリア予選|小椋藍ら日本人ライダー3名がQ1敗退。ポールポジションはアルデゲル

MotoGP第16戦オーストラリアGPのMoto2クラス予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは、フェルミン・アルデゲルだった。

Fermin Aldeguer, Speed Up Racing

 フィリップアイランド・サーキットで開催されているMotoGP第16戦オーストラリアのMoto2クラス予選が行なわれた。最速タイムを記録し、ポールポジションを獲得したのはBeta Tools SpeedUpのフェルミン・アルデゲルだった。

 Moto2クラスに参戦する3人の日本人ライダーは、小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)、野左根航汰(Correos Prepago Yamaha VR46 Team)、羽田太河(Pertamina Mandalika SAG Team)の3人全員が予選Q1からのスタートとなった。

 小椋はQ1前半のアタックで1分33秒340をマークし、一時はQ2進出圏内のトップ4に食い込んでいた。ただライバルのアタックが進むと、5番手にまで落とされてしまった。

 また野左根、そして羽田もなかなか上位に並ぶタイムを記録できない状態が続き、Q2進出圏内からは遠い位置でQ1後半を迎えた。

 小椋、野左根そして羽田はラストアタックでもタイムを大きく縮めることはできないまま、セッションが終了。小椋は6番手、野左根が11番手、羽田が12番手で予選Q1を終えた。なおQ1トップ通過はフィリップ・サラック(QJMOTOR Gresini Moto2)だった。

 ポールポジションを争う予選Q2では、現在ポイントリーダーのペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)がトップタイムでセッションを折り返した。

 ただQ2中盤にジョー・ロバーツ(Italtrans Racing Team)、フェルミン・アルデゲル、アロンソ・ロペス(Beta Tools SpeedUp)といった面々が、立て続けにアコスタを超えるタイムを記録。アルデゲルが暫定トップに立ち、アコスタは5番手まで後退した。

 これらの中盤に記録されたタイムは、結局セッション終盤のアタックでも更新されずに終わった。結果、Moto2クラスのポールポジションはアルデゲルが獲得し、2番手にはアロン・カネット(Pons Wegow Los40)、3番手にはロペスが続いた。アコスタは5番手だった。

 
 
         
Driver Info
 
 
 
   
順位 ライダー # バイク 周回数 タイム 前車との差 平均速度 スピードトラップ
1 Spain Fermin Aldeguer Beta Tools - Speed Up Racing 54 Boscoscuro B-21 9

1'31.888

  174.264  
2 Spain アロン カネット Pons Wegow Los40 40 Kalex 9

+0.342

1'32.230

0.342 173.618  
3 Spain アロンソ ロペス Beta Tools - Speed Up Racing 21 Boscoscuro B-21 9

+0.684

1'32.572

0.342 172.976  
4 United States Joe Roberts Italtrans Racing Team 16 Kalex 9

+0.696

1'32.584

0.012 172.954  
5 Spain Pedro Acosta Ajo Motorsport 37 Kalex 10

+0.745

1'32.633

0.049 172.862  
6 United Kingdom Jake Dixon Inde GASGAS Aspar Team 96 Kalex 8

+0.791

1'32.679

0.046 172.777  
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