フリー走行レポート
スーパーフォーミュラ
スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿:フリー走行1回目は福住仁嶺がトップタイム。アレジは11番手
スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿のフリー走行1回目が行なわれた。予選前の走行でトップタイムを記録したのは、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの福住仁嶺だった。
公開日時: 2021/04/24 4:11
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鈴鹿サーキットで行なわれている2021スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿。そのフリー走行1回目では、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの福住仁嶺がトップタイムをマークした。
今回の鈴鹿戦も、新型コロナウイルス感染拡大による渡航規制などの影響で、外国人ドライバーや海外レースとの兼ね合いが発生するドライバーは開幕戦に続いてレースを欠場している。
小林可夢偉(KCMG)の代役としては小高一斗、中嶋一貴(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)の代役には今シーズン来日したジュリアーノ・アレジが起用されている。サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)の代役は中山雄一だ。またB-Max Racing Teamは第2戦から51号車のドライバーとして、松下信治を起用している。
フリー走行は曇り空、気温も穏やかなコンディションのもとでスタートした。セッションを通じてクラッシュなどの大きなトラブルは発生しなかったが、セッション開始から15分ほどが経過した頃、松下が130Rで車速を落とし、シケインにマシンをストップするトラブルがあった。これはセンサートラブルからエンジンが停止してしまったようで、その回収のために赤旗が掲示され、10分ほど走行が中断された。
セッション終盤の予選想定アタックでは、山本尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)が早めに新タイヤでコースへ出て先鞭をつけたが、小幅なタイム更新にとどまった。
その後各ドライバーもアタックに入るとタイムシートの並びは次々と入れ替わった。
特に終了直前には激しいアタック合戦があり、関口雄飛(carenex TEAM IMPUL)、大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)、宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)らがトップタイムを次々と更新していた。しかし最終的にはアタックを最後に行ない1分38秒115を記録した福住がフリー走行1回目のトップタイムをさらっていく形となった。
なお2番手の宮田は1分38秒253、3番手の関口は1分38秒408をマークしている。
また開幕戦もてぎで優勝した野尻智紀(TEAM MUGEN)は1分39秒294で12番手タイムとなった。SFデビュー戦のアレジは11番手、今季初出走となる松下は15番手だった。
■スーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿 フリー走行1回目タイム結果
1.福住 仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1:38.115
2.宮田 莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1:38.253
3.関口 雄飛(carenex TEAM IMPUL)1:38.408
4.大湯 都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)1:38.636
5.平川 亮(carenex TEAM IMPUL)1:38.715
6.阪口 晴南(P.MU/CERUMO・INGING)1:38.873
7.山本 尚貴(TCS NAKAJIMA RACING)1:38.886
8.坪井 翔(P.MU/CERUMO・INGING)1:38.935
9.笹原 右京(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1:38.973
10.山下 健太(KONDO RACING)1:39.164
11.ジュリアーノ・アレジ(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)1:39.258
12.野尻 智紀(TEAM MUGEN)1:39.294
13.国本 雄資(KCMG)1:39.397
14.大嶋 和也(NTT Communications ROOKIE)1:39.566
15.松下 信治(B-Max Racing Team)1:39.696
16.中山 雄一(KONDO RACING)1:40.139
17小高 一斗(KCMG)1:40.266
18.大津 弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)1:40.283
19.タチアナ・カルデロン(ThreeBond DragoCORSE)1:40.377
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