GT300前年王者LEON RACING、蒲生&菅波コンビを継続し連覇目指す。カーナンバーも『65』継続
LEON RACINGが、2026年スーパーGTの参戦体制を発表。昨年のラインアップを継続することになった。
Naoya Gamou, Togo Suganami, #65 LEON PYRAMID AMG
写真:: Masahide Kamio
2025年のスーパーGT・GT300クラスでチャンピオンを獲得したK2 R&D LEON RACING。2月5日に2026年シーズンの参戦体制を発表した。
メルセデスAMG GT3を走らせ、毎年GT300クラスのトップランナーとして活躍してきたLEON RACING。昨シーズンは開幕戦岡山で勝利を飾ると、その後も群雄割拠のGT300クラスの中で着実に上位入賞を重ねていき、チームにとって7年ぶり2度目となるシリーズタイトルを獲得した。
来たる2026年シーズンにおいても、チーム体制は基本的に変わらないようだ。チームに長らく籍を置く蒲生尚弥が以前語っていたように、この安定した体制こそがチームの強さの理由でもある。
車両は変わらずメルセデスAMG GT3を使用。株式会社ピラミッドと株式会社主婦と生活社のサポートの下、『LEON PYRAMID AMG』の車両名で参戦する。監督は黒澤治樹、ドライバーは蒲生と菅波冬悟のコンビ。タイヤはブリヂストンだ。
なお、カーナンバーに関しても『65』を継続使用。GT300のチャンピオンが使用することができるチャンピオンナンバーの『0』は採用しない。なおLEON RACINGが2018年に王者を獲得した時も、翌2019年に0番は使っていない。
発表に際して黒澤監督は、ディフェンディングチャンピオンだけが目標とすることができる連覇を目指し、「ワンチームとなり目標に向かって頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。そして蒲生も、「更にチームワークを向上させ、今シーズンもシリーズチャンピオンを獲得出来るようにチーム一丸となって頑張りますので、応援をよろしくお願い致します。また自分自身も菅波選手と切磋琢磨し向上出来るように努力していきたいと思います」とコメントを寄せた。
そして古巣復帰1年目の昨年に見事初のGT300タイトルを手にした菅波は「昨年はチャンピオン獲得という良い結果を収めることができました。再びチャンピオン獲得、連覇を達成できるように頑張ります」とし、2026年シーズンがスーパーGTのタイヤマルチメイク最終年であることにも触れ、「ブリヂストン様とマルチメイク最後のチャンピオンを獲得できるように頑張ります」と述べた。
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