本文へスキップ

【スーパーGT】Hitotsuyama Racingが参戦休止を発表。GT300にはSHADE RACINGが新規参入へ

スーパーGTのGT300クラスに参戦するHitotsuyama Racingは、2021年限りで参戦を休止することを発表。一方でシェイドレーシングがGT300に新規参入することとなった。

#21 Hitotsuyama Audi R8 LMS

 バラエティ豊かな車種、チームが激戦を繰り広げるスーパーGTのGT300クラス。2021年の年の瀬に、参戦休止のニュースと新規参入のニュースが立て続けに飛び込んできた。

 まず12月28日付で2022年からのGT300参戦を表明したのが、シェイドレーシング。自動車内装部品のトータルサプライヤー、林テレンプの従業員らで構成されるシェイドレーシングはスーパー耐久ではお馴染みの存在で、2021年もST-4クラスでチャンピオンに輝いている。

#884 林テレンプ SHADE RACING 86

#884 林テレンプ SHADE RACING 86

Photo by: Tomohiro Yoshita

 シェイドレーシングはスーパーGT参戦にあたり「モータースポーツ発展のための持続的な活動と、その魅力の発信を通じて、自動車産業の活性化に貢献することを目指す。御殿場ファクトリーでのメカニック・スタッフの採用も進めていく」としている。なお、車両やドライバーなどの参戦体制については後日発表されるとのことだ。

 一方、30日にはHitotsuyama RacingがスーパーGT参戦休止を発表した。

 かつてはGT500にも参戦していた老舗チームであるHitotsuyama Racing。2012年からはアウディR8でGT300参戦をスタートさせ、2020年、2021年シーズンは苦戦しながらも共に1勝を挙げて存在感を見せた。

 Hitotsuyama Racingはリリースの中で「将来的にスーパーGTへも必ず復帰するつもりでおりますが、2022年以降も当チームらしいモータースポーツ活動を展開し、コロナ収束を待ち海外レースを含めた新しいチャレンジも計画していきたいと考えております」と記している。

 
Read Also:

前の記事 英国人ジャーナリスト”ジェイミー”の日本レース探訪記:元F1ドライバーを失ったスーパーGT。実績ある外国人を誘致する手立てはあるか
次の記事 【追悼】NISMO鈴木豊監督を悼む

Top Comments

最新ニュース

【F1メカ解説】フェラーリの常識はずれな発想。“高温エンジン”のパワー不足を空力で補う……このコンセプトに伸びしろはあるのか

F1
F1 F1
カナダGP
【F1メカ解説】フェラーリの常識はずれな発想。“高温エンジン”のパワー不足を空力で補う……このコンセプトに伸びしろはあるのか

超高速になるフォーミュラEの次期マシンGEN4。パフォーマンス重視と効率重視の2レース制に? 「でもその2戦に”価値の差”はつけない」

フォーミュラE
FE フォーミュラE
超高速になるフォーミュラEの次期マシンGEN4。パフォーマンス重視と効率重視の2レース制に? 「でもその2戦に”価値の差”はつけない」

重大事故発生も、“MotoGP選手会”発足の方向には進まない? アコスタ「僕らはかなり自己中なんだ」

MotoGP
MGP MotoGP
重大事故発生も、“MotoGP選手会”発足の方向には進まない? アコスタ「僕らはかなり自己中なんだ」

フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ、童夢製の次世代車両を来季導入。より“国際基準”なシリーズに

FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP
FORMULA REGIONAL JAPANESE CHAMPIONSHIP
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ、童夢製の次世代車両を来季導入。より“国際基準”なシリーズに