リアム・ローソン、代役登板最後の一戦は17位「チームのみんなに感謝。でもこの終わり方は残念」
アルファタウリのリアム・ローソンはF1カタールGP決勝を17位で終えた。代役としては今回がひとまず最後になる予定だが、それだけにカタールGPの終わり方には満足できていないようだ。
ルサイル・インターナショナル・サーキットで開催されたF1カタールGPの決勝レースを、リアム・ローソン(アルファタウリ)は17位でフィニッシュした。
ローソンは前日のスプリントではスピンした結果グラベルにはまり、リタイア。彼は負傷中のダニエル・リカルドの代役としての参戦のため、限られたチャンスをものにする意気込みを見せていただけに、こうしたミスで台無しにしてしまったことを悔やむコメントを残していた。
決勝レースでは序盤のセーフティカーのタイミングでピットに入り、大きなトラブルはなくレースを進めていたが、結果は奮わず。完走したマシンの中では最下位となる17位でのフィニッシュだった。
レース後、チームのプレスリリースに寄せたコメントでローソンは、安定性の問題を抱えており、暑さも合わさって難しいレースだったと語った。また、こうしたレースでひとまずアルファタウリでのF1参戦を終えるのは残念だとも述べた。
「ここは本当にトリッキーだった。レースのスタートからスピードが無くて、全体を通して安定性の問題を抱えてしまっていた。これは分析すべき点だろう」
そうローソンは語った。
「本当に暑くて、マシンに乗っていて大変だとペースを上げるのすら大変になる」
「ダニエルが戻ってくる前、このチームとの最後のレースになると思うから、みんなには心からの感謝を伝えたい。でも、こうした形で終えるのは残念だよ」
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